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素敵なクリエイターさん達のチカラも借りながら、まとめてみました。
これまで画像利用いただいた記事をご紹介します。
現地の日本語学校と日本での就職活動を支援する立場での、いろいろと思うところです。
現外国人実習生における監理団体（組合）の引き継ぎと新しい取り組みを悪戦苦闘する様を共有したいと思ってます。あとは自己備忘録として。
趣味的要素をまとめてみましたー。
受入企業様において対応いただければ日本国内における人材紹介料が無料になります。人材不足でお悩みの企業様いましたら、コメントください。よろしくお願い致します。 これまで人材紹介ビジネスをやってきましたが、教育（特に人格形成）に注力することにしました。
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❗️昨日のがんばりが祟り、熱出てダウン。 午前中までは病人になることにしましたー。
地方、施設様の営業に来たのですが、先日に続き、またも空振りに終わりましたー。 同行したパートナー代表と開き直りながら、夕食で世間話をし、そして会社に戻り、仕事してる状況です。 がんばってるけど、追われる業務の方が多く、先に進んでる気がしない。 それでも一歩ずつ、一歩ずつ、諦めない。精神力はともかく、体力に懸念が残る。 こんなとき、いつも運動不足とするのだけど習慣となっていない現状はまた、忙しさを抜けたとき忘れてしまう。を繰り返す。 ホント、成長してないわー。 と、
・火災保険の更新対応 ・車庫申請記載の確認 ・会計ソフトの同期設定（外し） ・銀行ハード（ワンタイムパス）更新 ・確定申告消費税の内訳書類提出資料の検討 ほか、別件で在留資格期間更新のため送られてきたパスポート写真が不鮮明で読めない。 そして風営図面作成に向かう。 ・図面作成途中で、開発案件の見積返答する。 ・会社の来期計画を記入して行く。 ・明日の営業先段取りをする。 こんな感じです、、、
❗️バタバタの週明け。まず寝坊する（苦笑） 入管（期間更新）申請で一人パスポート変わってた。終わって地方の新規施設さんへ営業に向かう。が、直ぐには外国人の受け入れは無さそう。戻って子供の病院に付き添い。後、車庫書類の受け取りにディーラーさんへ向かう。 ※写真の猫は関係なし、笑
なぜか、特定のミャンマー人には、幸せでいて欲しい。と思わせる。 ミャンマー人を一括りにしてはいけないが、これまでの大半は自分中心の人が多い。（そうでなければ外国で働き生活する精神力は厳しい、ともいえる） そんな中にも、純粋で素直過ぎる人もいて、とても好感が持てる。そんな人はみんなからも愛される。 そんな愛される人をサポートしてると、自身も幸せな気分になる。
定期的に歯医者さんに通ってまして、毎度歯並びの悪さを痛感してするのですが、20歳くらいのころ大工事した銀歯群において、一部再工事したり抜歯したり、ホワイトニングしたり、色々とありながらも、今のところ虫歯は無いみたい。 珈琲や紅茶、カレー（香辛料）ほか色食高い食べ物によってホワイトニングしたモノは元の少し黄ばんだ状態に戻りつつのが少し気になるかしら。 歯も精神的健康の一部だと思って今後もケアして行きます。 ※はぁ、朝からマンション管理組合理事会と、監理団体の名刺作成、それ
組合（監理団体）の移転手続きが各機関で混みあってて進まない。 でも進めなければならんし。営業もしなければならん。 でも営業の仕方も、単に技能実習生で監理できます！だけではつまらない。 ので、本来の組合のカタチも模索してるのだけど、これもまた煮詰まってる感が否めない。 どこかで、集中するタイミングを取ろう。 とにかく、４月の行政的変更手続きはオススメしない。ことは確かだわ。
「メタ認知」というと、なんとなく、広い知識（水平展開）が必要なイメージもあるけども、今、目の前にあるものを掘り下げて解像度を上げる（垂直展開）ことでも可能ですね。 広く薄い知識を記憶することが苦手で一時的に覚えてもすぐに忘れてしまうので、すぐにメッキが剥がれてしまい、うまく生かせない。 そんなとき、目の前にある日常から深掘ることができれば、実感として記憶にとどめることもできそう。 実感が伴った記憶定着がやがて新しい概念と交わること、この小さなメタ認知を積み重ねたとき、他
イスラエルの報復（やるのか、やらないのか、いつなのか）注目集まる中、主要な相場が下落し、経済も混乱している。 戦争が好きな人はいない。なのに戦争しなければならない。とはどういうことなのだろう。 かつての日本でも起こった「譲れないモノ」「侵略からの防衛」「経済活動の重し」他国の歴史からは「宗教観念の相違」が導くものなのかしら。 私たちはまだ学ばなければならないことが多い。 ただ身近な家族を守りたいだけ。からの脱却を。
かわいい姪っ子に言い渡された病名。同年の子を持つ親としても衝撃の現実。 今後の療法にもよるけど、再発率も高いみたいなので、まったく先が見えない、なんとも言えない喪失感はぬぐえない。 それでも親族はそれぞれに前に進むしかないのだけど、何かできることはないかと錯綜する。 とりあえず非力ながらこのnoteにも記録して、少しでも情報共有や認知度（初めて聞く病名なので）が高まることに期待する。
電子部品はそれぞれの種類にもよりますが、厳格な型番で管理されています。例えば一文字違っただけで別物です。 なので、基板上へ搭載する前に個々の部品をラベルや物理的な視点でチェックするわけですが、その際１種、一文字多い型番を発見。 ラベルに記載の型番を検索しても詳細不明（というか、少なくともＷｅｂ上で見つけられず）果たして特殊なモノなのか。 支給品だったのでお客様に問い合わせたところ、中国側発送時にラベルの記載ミス。とのこと。 後の事故にもなり兼ねないことなので慎重に。ね
