ミャンマー送り出し機関を全面的に表現する会社案内を急ぎ検討中なのだけど、なんとなくありふれた内容に落ち着きそうで萎える。

パートナー会社（外国人）の視点から見る日本企業へのアプローチが、右に倣うのは理解できるけど、正直見あきた感は否めない。

どこにでもある会社案内。つまらん。といつも考えてるのにそれを検討すること自体、楽しみに欠けてしまうのだろう。

とはいえ、伝えるべき情報は書かなければなるまい。。。

困ったなぁ、面白くないぞー。

自分の事業展開は明確であるけども、自分のことのように（かつパートナー会社も使えるように）考えるって難しいのね。

そんな深夜、行き詰って、note書いてます、苦笑