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#8 こどもの心の真ん中を見る

すっかりnoteの更新を止めてしまっていましたが、久々の更新!
2023年もこども達は集中して算数学習に励んでいます。

算数教室コドリームでは学習中は私語厳禁。
質問等何かあればこどもに手を挙げてもらう。
手が挙がれば「どうしたの?」とヒソヒソ声でこどもに話しかける。

このルールを徹底していますが、私語厳禁が難しい子もいます。「わからないー」と声に出したり、「あのね!学校でね!」と普通に話し始める子もいたり…^^;

みんなが集中してピーーーーーンと張りつめたいい空気で学習していると、みんな最高!と心の中で拍手喝采するのですが、ザワザワガヤガヤしていると「質問があれば手を挙げてね」や「お話は学習が終わったら聞かせてね」、「他の子も集中しているからヒソヒソ声できるかな?」などこちらからの注意も増えてその子のメンタルも場の空気も余計に崩れていく。。

先日も「わかんねぇわかんねぇ、なんなんだよ」と声に出しながらぶーたれて「やりたくない爆弾」をこちら側に分かりやすく投げてきた子がいました。この「やりたくない爆弾」、種類も様々で処理方法は数えきれないほどあると思います。

ただ、いつも気を付けなくてはと思うのは、言葉や態度で現れる「やりたくない爆弾」を受けとって投げ返さないようにするということ。

こどもの「やりたくない爆弾」の受け取り方を間違えると大人もイライラしたり、投げやりになったり、諦めたりして、そんな気持ちを大人が「イライラ爆弾」「投げやり爆弾」「諦め爆弾」としてこどもに投げ返してしまうことがあるなと。

わからない問題に立ち向かう力がまだ付いていない子は、心の真ん中にある「本当はできるようになりたい」の気持ちが隠れやすいので、対応する私達大人側がこどもの心の真ん中にある「本当はできるようになりたい」という気持ちを大切にして見失わないようにしなければと「やりたくない爆弾」を投げてきた子を対応して改めて思ったのでした。