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noteを使っている皆さんへの提言

皆さん、日々noteの執筆、お疲れ様です。

ところで、コメント機能って使ってますか?
最近noteを書き始めて思うのは、コメントを書く人が割と少ないなーってことです。もちろん、ないわけじゃないですが。

分量にもよりますが、ひとつの記事を読めば、言いたいことの一つや二つは出てきます。そうじゃないですか?
なので、せっかくSNSという簡単に交流できるサービスを使っているのだから、もっといろいろ他人の記事に口を出していくのはどうでしょうか?
とはいえそういう僕もそんなに積極的にコメントできているわけではないんですが、まぁまだnote初心者ということで許してください……。

とはいえ感想を書かれるのは嫌だという人もいるでしょうから、そこは空気を読まなくてはいけませんね。

そして感想というのは、別に肯定的なものに限らなくても良いと思います。
記事にもよるでしょうが、批判があってもいい。noteは議論には向いていないので、程度は考えないといけませんが……。

まとまった文章を書くのって、それなりに時間と労力がかかります。
せっかく書いたのに、全然反応がなかったらやっぱり悲しい。少なくともぼくはそうです。だから、「読んだよ」「こう思ったよ」という交流の輪が、もっと広がればいいと思います。ウザくない程度にね。

追記

関係ないですが、noteを書いている人のことを「noter」って言ったりしますよね。でも、「noter」ってちょっとダサくないですか?

まぁ好きなように呼べばいいんですが、個人的には「執筆者」「筆者」あたりが良いと思います。「執筆者」が丸いかな……。

こういうのって自分の気概が大切ですよね。ぼくだって別に大した文章は書いていないですが、それでもいっぱしの物書きを気取って書いてます。気分って大事です。

だいたい、たいていの人は大したこと書いてないです。本屋に売られている本だって、しょうもないのばっかり。だから、自信をもって自称をつけましょう。「執筆者」「文筆家」「表現者」などなど、、、。



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