愛情の記事を見ていたら千手観音菩薩像
に目を奪われていた。あまりに神々しい。
一体何を言っているんだと思われるかも
しれないが中岡さんの記事を読めば解決。
「愛情」に形などいらない。究極的には
そこに居てくれるだけでいい。そんな話。

体調を崩しやすいちびむすびさんですが
いかなるときでも、支えてくれる旦那様。
普段口数が少なくて、愛情表現も控えめ。
時には物足りなさを感じてしまうものの
旦那様に感じる愛情は変わらない〇〇故。
ふたりの絆の源泉は間違いなく存在する。

旦那様からの愛情が浮かばない紬糸さん。
「愛情」とは？「のろけ」とは？と悩む
様に共感される夫婦も多いのではないか。
結婚当初のラブラブ期間は誰でもあるが
落ち着いた今、愛情は湧き出るのが普通？
そんな誰もが持つ悩みを提起してくれる。

「おしどり夫婦」が教えてくれる“愛情”。
惜しげもなく５つも披露してくれました！
個人的には「恋文」のくだりが素敵すぎ。
私も思わず書いてみたくなってしまった。
「テレパシー」も使うとぴんさん夫婦が
主治医から告げられた衝撃の〇〇に注目！

とんでもない発想力。読んで驚く衝撃作。
なまずねこさんが天啓のひらめきの如く
導き出した「愛情」は旦那様からの〇〇！
意外過ぎるワードに心をガッチリ鷲掴み。
断言しますが、相当二人が仲良くないと
こんな記事は書けません。素敵夫婦です。

「愛情」は「笑わない夫」から感じる…。
不思議な導入に心を持っていかれました！
読み進めると即大攻勢。愛情の大攻勢が
怒涛の勢いで雪崩れ込んできます。白旗。
R＿Aさんの旦那様の恋愛戦闘力が高すぎ。
ストレートでハイパワーな旦那力に注目。

結婚前の愛情と結婚後の愛情が変わった。
そんな思いを綴ってくれるkeiさんの記事。
「愛情」はベタベタするだけじゃなくて
時に〇〇するのも立派な愛情。共感です。
一人旅行のくだりには度肝を抜かれたが
やさしく包み込む旦那様はさすがの夫婦。

愛情を〇〇と表す、こうすけさんの記事。
いつでも其処にあるがきっかけがないと
見えないし、感じないし、大事にしない。
なるほどだ。愛情は〇〇と良く似ている。
詩的なリズムですらすら、でも染み入る
文章の妙技はさすがのスキル。素敵記事。

日々の食卓にこそ「夫婦の愛情」はある。
奥様と交代でごはんや、お弁当をつくる
ばっぷくどんさん。料理上手な夫は素敵。
日常を切り取った一場面にほっこり記事。
お互いの気づかいと思いやりが交錯して
ラストに余韻が残るのは狙い通りなのか。

るいさんが贈る読み応え抜群4000文字。
文字数上限は2000文字と定めているが
目安程度のものであり厳密な制限はない。
書籍を主軸に記した「愛」を伝える方法
５つ！るいさんの想いが籠る骨太記事に
自分の「愛」を改めて発見すること必至。

アプリからはじまる愛情の形。はじめは
冷静に愛を見つめていたjyunpakuさん…
ところが〇〇を機に「愛情」が爆誕する！
一気に共感できる話の流れはまさに必見。
夫婦はルームシェアのメンバーじゃない。
お互い想い想われるからこそ夫婦なのだ。

「愛」と「愛情」って、何がちがうのだ？
哲学的に切り込んでくるmidoriさん記事。
特に共通の趣味があるわけでない夫婦が
惹かれ合った「愛情」の源は納得の〇〇。
時にはぶつかり空振りもあるだろうけど
譲り合って寄り添いを重ねた二人は無敵。

仮説からはじまる夫婦の愛情探しの記事。
男性目線ならではの本質追及が面白いっ！
目に見えるものではない感覚的な愛情を
いかに読み手に伝えるかを模索している。
議論が大好きな男性だったらハマる内容。
がまくんさんの思考に酔いしれてみよう！

付き合い当初から言葉で愛を語らう夫婦
より子さんたちの「愛情」とは何なのか？
それは言葉だけではなく〇〇で示す所だ。
想いが詰まった愛情エピソード３種類は
いずれも読みごたえと共感モリモリ仕様。
ほっこりとした気持ちで癒されたい人へ。

結婚20周年を目前に控えるこばゆかさん。
変わらず続く愛情の秘密を知りたい人は
絶対に確実に読んだ方がいい。載ってる！
「シンプルだけど、やっぱりこれだね」
一読してそう呟き、二読してまた頷いた。
短めなのに「質」が特濃。ごちそうさま。

ブレインストーミングから探る「愛情」。
新鮮な導入部分にワクワクが止まらない！
愛情の本質を追求し定義も示してくれる
きなこさんは間違いなく面白い人。断言。
この記事をベースに一冊書籍ができそう。
分析思考が好きな人には超おススメ記事！

心を自然に書き出してくれるぽん子さん。
ものすごく読みやすいしものすごく共感。
そんな筆者が綴る「愛情」の本質は〇〇。
恥ずかしい台詞を大っぴらに言えるのも
飾ることなく素の自分を表現できるのも
根底に〇〇があるから。素敵な記事です。

あれっ、ウチ（珈琲次郎夫婦）と同じだ？
と錯覚するほどよく似てるれもんさん家。
愛情の本質はつまるところ同じところに
行きつくものなのかなと考えさせられる。
「友達よりも誰よりも夫と娘たちと居る
のが居心地が良すぎる」とは素敵すぎる。