見出し画像

「思い出の料理」×12記事!(サークル企画02)

■はじめに

この企画は
「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が
同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。
珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。
ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。



■作品紹介!!(投稿日時順)

ちびむすびさん

優しさと暖かさの化身、ちびむすびさん。
頼れる旦那様と初めてのバレンタインに
とっておきの〇〇を贈ろうと模索する!
幸せな記事かと思ってたら意外な展開で
「マジで!?」とハラハラが止まらない。
全てを吹き飛ばす後半部分は絶対に必見。

kei_b_wさん

夫婦のケンカとは無縁なkeiさんの記事。
思い出の料理は旦那様が作る絶品〇〇。
バリエーションも豊富だという〇〇を
サラッと作れるのは正直羨ましい(笑)。
何より、夫婦揃って大好きな味な所が
幸せな気分にしてくれる。ごちそう様!

中岡 始さん

旦那様愛の溢れる記事の名手、中岡さん。
今回は美旦那のエプロン姿が見れるだと!?
付き合い立ての初々しいやりとりも必見。
単なる惚気記事ではなくグルメ漫画的な
怒涛の展開に仕上げる所はお見事すぎる。
思わず〇〇を食べたくなるので閲覧注意。

なまずねこさん

夫婦の想いがほっこりするなまずねこさん。
結婚で生じる異文化交流を素敵に昇華する。
「えっ、そういう大晦日もアリなのか!」
と自分の常識の狭さを痛感させられました。
一見すると幸せな記事。しかしその根底は
夫婦円満の真髄を教えてくれる社会派記事!

紬糸さん

私は持ち得ない繊細な感性が光る紬糸さん。
思い出の料理には「苦い」ものをチョイス。
自身の過去を鋭い切り口で語ってくれます。
正直私は過去一レベルで衝撃を受けました。
文字から葛藤が、想いが、滲み出るようだ。
この記事は妻側も、夫側にも読んでほしい。

るいさん

自分を見つめる感性が素敵なるいさん。
仲の良い旦那様との会話からはじまる
タイトル回収のくだりに「ハッ!」とする。
思い出の料理〇〇は夫婦だけではなく
家族の成長のくさびとなり得る珠玉の料理。
シンプルイズベストの愛はここにある。

アーモンドの花さん

「物事をプラスに」アーモンドの花さん。
思い出の料理は今回最も意外だった〇〇!
(どうして、これが夫婦の思い出?)と
読み進めると明らかになるエピソードは
夫婦の苦しさもあるが幸せな珠玉の時間。
立役者は間違いなく〇〇だ。納得の料理。

こばゆかさん

「あぁ、仲良し夫婦!」なこばゆかさん。
恋人時代の甘い切り口は破壊力抜群です。
でも、ただの甘々記事では終わらせない。
〇〇の料理を巡って義実家と緊張が走る!
数行の、短い会話に潜むゾっとする感情。
このメリハリがクセになる。素敵な記事。

ばっぷくどんさん

ミステリアスなばっぷくどんさんの記事。
「ああ、やばい、食べたい」と涎がでる
思い出の料理は〇〇。カタカナ四文字が
これだけ食欲を刺激するのもめずらしい。
思い出の喫茶店で食べた思い出の料理は
夫婦の歴史に確実に刻まれる。素敵な品。

midori doremiさん

自称専業主婦midoriさんの綴る料理記事。
ものすごく面白かったのはきっと記事の
旦那様の苦悩や葛藤に共感したからかも。
だってせっかくの〇〇に、愛する妻から
お願いされたらそりゃあ悩みます(笑)。
幸せでほっこりな気分になれること必至!

nicoさん

人の和を大切にする印象が強いnicoさん。
紹介される料理は新婚当初から作る〇〇!
簡単な料理と言うけど普通に主役料理は
個人的に大好きな料理で食べたい(笑)。
特筆すべきポイントは「答え合わせ」だ。
優しい夫婦の空気感に癒され待ったなし。

ぽん子さん

好奇心旺盛なぽん子さんが綴る料理の記事。
旦那様との馴れ初めはまさかの〇〇だった?
甘酸っぱいやりとりは読み手の恋人時代を
想起させパートナーへの想いを確認できる。
しれっと「奇跡のジャッジ」を成功させて
夫婦への階段を駆け上がる様は本当に必見。

・・・

■感想

料理って、ひとくちに言ってもたくさんある。
ましてや夫婦の「思い出の料理」ともなると
ただ食欲を満たすだけのモノでは納まらない。

出会い、愛情、励まし、葛藤、そして成長と
夫婦がより良い夫婦になる儀式に等しいモノ。
日常の一部だけど絶対に大切なモノといった
印象を強く受けました。皆様の料理記事から。

貴重な思い出を見せて下さって感謝感激です!


■次回のテーマと締め切り

2月18日(日)の夜あたりに発表予定です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?