https://note.mu/aiprami/n/n642e6c88fc76
Googleカスタム検索でnote.muを検索するって手があったな、なるほどな。自作のnote.mu検索（https://note.mu/coffermeister/n/naf5dd6616a50）より実装が簡単で良く出来てて白目。

有益なバグトラックノート書いたら運営が投げ銭してくれるとかアリなんじゃないかとふと思った。
もしくはいっそのこと「バグトラック」 or 「チケット」ってノート実装したら良いんじゃないですかね。
オープンβ（オープンα？）なんだし。

P改行が移動する事象

1.文章
2.P
3.文章
4.文章

などとあった場合に「2.P」部分を詰めようとして「1.文章」直後でDeleteキーを押下すると

1.文章​3.文章
2.P
4.文章

になる

文章

文章
文章

↓

文章文章

文章

note.muはオープンβって扱いで良いんですよね。

罵られ屋、と言うのを思い付いた。
テキストノートで、有料100円とかで購入した人はコメントに自由に罵詈雑言を書いて良い。で、付いた罵りコメントは削除してノートの有料部分に罵倒内容のみ転記して元コメントを削除。ノート購入者には「自由な罵倒の権利」と「どんな罵倒が届いたかを見る権利」が与えられる。
誰の発言かをあえて転記しない事で、言いっぱなしにできるという安心感は与えられる。
クリエイター特有の、創作への情念がこもった禍々しい罵倒が届きそう。楽しそうだな。

随時ノートを見張ってコメントを転記しないといけないのが難だが。
俺は罵倒をすべて受け入れられるほどメンタル強くないからやらんけど。

失敗したな。「こういうサービス作りました投げ銭ﾌﾟﾘｰｽﾞ！」→「投げ銭ｱｻﾞｽ！これソースです！」っていうオマケのが良かった気がする。まあ、良いか。

note.mu検索を作りましたよ、っと。

note.mu検索 - 明太子味の実験場

このノートは投げ銭ノートです。

まいど。明太子味です。
本体に実装されるまでのつなぎと言う事で作ってみましたよ。
さっそく実装とネタバレです。

$options = array('q'=>'note.mu AND -"RT @" AND '.$query,'count'=>'100','lang'=>'ja');

$consumerKey

自分で自分の投稿のパーマリンク踏んでもアクセス数がインクリメントされる。うーんむ。

誰も見てないと思うと独り言が捗るな。

「クリエイター」の括りが画像、文章、音楽、映像なのが少しさびしい。野良のプログラマもクリエイターのお仲間に入れて欲しいな…なんて…。ムービーの隣あたりに「ソース」とかさ、ほら、ね？

でもやはりコンテンツありきか。まぁそうよね。

試しにV-precaを登録して3ノートほど投げ銭してみた。投げやすい。1口100円てのが良いなぁ。

サンドボックス

if (hogehoge == true) {
return huga;
} else {
return hage;
}
さすがにあんま見た目良くない。

本文（P)

H3

改行テスト
Shift+Enterですぐ下に改行

画像挿入後にキャレットが行方不明になるのは仕様？
画像は大と小がある模様
画像は右上の×ボタンとBackSpaceとDeleteで消せる
画像はたいていどこにでも

明太子味インしたお