どのお仕事のクライアントさんとでも、よく観るYouTube（チャンネル）についてお話を伺う事が多いです。

そのかたの求めているものを理解するための情報ですが、
ちゃっかり私自身も「あら、素敵＾＾」という出会いに恵まれたりします。

カントリー調のお部屋にあうボタニカルアートをお求めのクライアントさんが好きだとおっしゃっていたYouTuberさん。

当時の私は、簡単に言って仕舞えば、自分を「忙殺」していたので、
「田舎暮らし」という言葉は、それこそあまりに自分からは縁遠く。
異世界・異次元の世界。

そして、ただただ、リスペクト。
（コンビニがないと生活できない状況だった。。）

そしてこの動画で紹介されている「詩」

（neconiwaさま、ありがとうございます）

「自分に優しくありましょう」

この一行に、ガツンとやられる出来事がおきます。

・・・

カラーセラピーのクライアントさんにも多いのですが、
（私も経験しているから、類友法則で多いだけ？）
病気や大きな事故を経て。

「実はあの時、自分の人生は終わっていて」
「あれからの毎日は『おまけの自由時間』」
「もしくは『居残り授業』」
・・・なんじゃないかみたいな感覚がどこかにある。

だから、毎日、毎朝
地球遊園地または地球学校の
「ONE DAY TICKET」が届いている。

あ、今日もチケットもらえてる（生きてる）
ラッキー。

さぁ、今日は何をしよう。
なんて、わくわくする。

で、そういう感覚を持つ人は、私含め、
「朝が来なければいいのに」
「もう定期券を更新したくない」
という思いをたっぷり経験してもいます。

・・・

ここまで読んでくださってありがとうございました。
今月は、私の自由な居残り授業について、
ポツポツ書いてます。