見出し画像

わかりやすいレポート〜現役漁師が教える!!今、食べてはいけない「危険な魚」とは?

元々魚を頻繁に食べる方ではないのですが、

その理由はいくつかあって。

・お腹が痛くなる
・お腹が張る
・身体が冷える
・臭いが苦手なので料理したくない
・大阪で美味しい魚に出会わない

こういう症状が出ると気付いたのは25年ほど前。

当時増え始めていた回転寿司に行くたびにお腹が痛くなる。お腹も冷える。あの人気の○○マグロもお腹壊しました。笑。

回ってない寿司屋でも同じ事があるし、
海鮮料理屋でも起こる。


生で食べるからというわけでもなく、
生じゃなくてもしばらくすると
胃が気持ち悪い場合もある。


鮮度なのか?
酸化しやすいオメガ3なのか?
養殖の際のエサなのかな?

(肉でも時々なるので、油脂添加されカサ増しされた肉や見栄え良く加工されたものは避けてます)


と、色々考えたり調べたり。。。

私統計では、

どうやら天然で且つ新鮮なものは大丈夫っぽいらしいというところに落ち着いているのですが、

ここ2日ほど夕食がサカナで
久しぶりにお腹の調子が悪くなり、
ネットで色々調べてたらこんな記事が!

現役漁師が教える!!今、食べてはいけない「危険な魚」とは?

とってもわかりやすくて納得!

ここから魚を取り寄せて、お腹の調子がダメになるなら、私の場合、鮮度や天然か養殖かとはまた別の理由ということです。

日々自分の身体が反応することを深堀りしたり、実験して改善できたことなどを「色と健康」オンライン講座の中でもお話しています。

人それぞれ、体質も気質も環境も薬歴も違う。
あれがいい、これがいいとメディアで伝えられているものがご自身に合うかどうかは別問題。

症状を抑えるのではなく、感じて考えて解決出来るようなヒントになればと、ざっくばらんにお伝えしています。

▷▷ 色と健康 オンライン(zoom)
自己管理が上手くなる、健康についての講座を、
色とからめて楽しく配信中。

画像2


使える雑学や色のエッセンスを配信中
無料メールマガジン登録はこちら



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?