https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-29/SB1EOPT1UM0W00?srnd=cojp-v2 円急反発、一時154円台－神田財務官は介入有無に言及せず 為替介入を問われた財務官は記者団に「今はノーコメント」と発言 為替は午前に一時160円台を付けた後、午後から断続的な円買い。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-28/SCKZBXT0G1KW00?srnd=cojp-v2 。 アクティビスト（物言う投資家）として知られる米ヘッジファンド運営会社エリオット・マネジメントが、総合商社住友商事の株式に数百億円規模を投資したことが明らかになった。

日銀のスタンスとドル円の行方、中東情勢の緊張緩和、米企業の好決算、GDP上振れ。 一通りの不安材料は解消し、日米共に株価は上昇。この調子で来週も調子良くいってほしいですが 日本企業も決算待ちが多く 落ち着くまではもう少し時間が必要ですかね。　 いずれにせよ今日は疲れたので寝ます。

植田総裁の会見によると「円安が物価に影響を与えているわけではいがリスクは0ではないので注視する」と言う円安容認発言を受けて 私は円買いをやめてドル買い。暫く介入は無しと判断。　 巷で言われている構造上によるドル高に介入をしても限定的効果という事ですか。いずれにせよ、少し残念です。

日銀の金利据え置き発言を受けてドルが急上昇156円台突入。ｆｘで円買介入に備えて売りでひたすら待っているのですが15時30分の植田総裁の会見に注目です。 ドルの上昇と共に日本株も資金流入で先物急上昇。含み損を抱えた信用株がようやくプラ点。待ち続けた甲斐がありましたが為替介入はよ。

おはようございます。今日の米株市場はGDP指標の下振れと大型テック企業の決算を前に持ち越しをせず売却する投資家が多かったのか若干の下げからスタート。取引終了後の決算報告で好業績をあげたマイクロソフトとアルファベット（Google）が時間外取引で急上昇。今日の日本相場が楽しみです。

激戦州におけるバイデン大統領の支持率上昇、ほぼ消失が明らかに。 トランプ氏はドル高によって輸出が弱まり製造業の価格競争力の低下を懸念。製造業は「競争できず、多くのビジネスを失うか、『賢い』国々に工場を建設することなどを迫られる」と主張。トランプ再選濃厚なら円買介入も難無し。

円がついに155円に下落。ここにきて上昇気味だった米株の全体的な下げ。 明快な証拠は無いですが、下げの理由は先の国際会議の件と合わせて 各国に対し日本から円買い介入実行の旨をすでに伝えたからではないかと推測。 私は証拠金を追加してドル売りをもう一枚追加。来そうな気がします。。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-23/SCD9O3T0G1KW00?srnd=cojp-v2 日米韓財務相会談やＧ７共同声明で円安への懸念共有したのは成果 為替の行き過ぎた動きには適切に対応、緊張感持って注視とも発言。

決算期において　 ハイテク企業や今を象徴するトレンディな企業の株価も気になる所ですが 日本や米国の様な国内消費型の国において重要な業種の一つは やはり物流や卸し、小売業ではないでしょうか。 好景気下ではそこまで着目される事は少ないですが、足元の景気を知るには必須の業種でしょう。

来る日銀による円買い介入に備え 今からｆｘで売りから入ってみます。 レバレッジをかけるのは怖いので1倍。　 為替介入が発生して大きく円が上昇した後の様子見次第では 多少レバレッジをかけドル買いで入る予定です。 下げ後ならば安心して長期保有しスワップ金利をいただけるという流れです。

（トータル運用成績公表）珍念の投資にまつわる小言。その①投資は春夏秋冬が如く。

珍念です。　 私、軍人大佐からウェブ出家を行い僧侶へとなり 時にはモンクへと変貌する 全く節操のない不束者の修行僧でございます。 現在私 専門投資家　兼ウェブ僧侶として 去年のnote立ち上げとほぼ同時期に 投資活動を開始致しました。 投資自体は８年ほど行っていますが　 専業投資家となったのはつい最近の事。 主な収益源は 投資とは無関係のブログアフィリエイト等でございます。　 その収益から株式投資分を移動させる事で 投資活動を行っています。 全くもって安定性や保証も