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本当は今すぐ結婚したい方へ。迷いから目覚めて一年以内に結婚する方法

婚活中で出逢いを求めている皆さんにとって、おととしからのこのコロナ禍は、もう憎たらしいくらいに婚活を厳しくさせている、そんな状況が続いています。

今日は、こんなコロナ禍でも自分の気持ちに言い訳をせずに、一年以内には結婚したい!と願っていらっしゃる皆さんにとって前向きなきっかけとなればとても嬉しいと思い、セミナーを開催しました。

このnoteはセミナーでお話しした内容を余すところなく公開しているものです。
長文ですが、よかったら最後までお読み下さい。

自己紹介

はじめに短く自己紹介を。
私たちは、マッチモアコミュニティという婚活サービスを運営しているコミュニティ婚活株式株式と申します。

このマッチモアコミュニティというのは、結婚したい男女が集まって、だけどいきなり結婚、いきなり恋愛じゃなくって、
一緒に何かを学んだり、一緒に趣味を楽しんだり、体験を共有をしながら学校や職場で生まれるみたいな自然な出会いから、自然な好意が生まれて、結婚へと発展できる、そんな出会いの場を提供している婚活コミュニティです。

女性2人で運営する企業です

そして本日執筆している私は、一力万希子(写真右)と申します。

出逢いに関わるコミュニケーションやLINEのアドバイス、そのほかお悩みを何でもお引き受けする恋愛相談全般。
それから見た目に関すること。
具体的にはお洋服のスタイリングやプロフィール写真の撮影、プロフィール文章の添削などのアドバイスをさせていただいています。ちなみにおととしにはkindleで、恋愛指南書完結編という本も出版しております。

今日は、これまで私がたくさんの婚活中男女からご相談を受けてきて感じた共通の課題をみなさんに共有させていただいて、
成婚やパートナーとのお付き合いスタートにつながった方々に私からアドバイスした課題の解決法をご紹介させていただきたいと思います。

その中にみなさんの課題と共通することがあれば、2023年前半の結婚を実現するためのヒントになると信じています。

はじめに 〜これまでの婚活

さて、これを読んでいただいているみなさんはおそらく、
しっかり婚活中の方、またはゆったりだけど良いご縁に巡り会いたいと思われている方だと思います。
そこで、まずはこれまでどんな婚活をされてきたのか、一緒に振り返ってみたいと思います。

出逢いの方法というと、この3つでしょうか。

まず合コンや紹介。これはお友達や知人の方と助け合う活動と言えるんじゃないでしょうか。
良い人いたら紹介して!っていうお願いからスタートして、おすすめのひとりを紹介、または、同じく相手を探している数名で会うという出会いですよね。

それから今はマッチングアプリもかなりの利用率でコロナ禍でさらに利用者が増えています。
ちなみに私は数年前に離婚しているのですが、離婚直後にアプリに登録して、同じアプリを利用していた男友達から一気に離婚がバレたという経験がありますが。。。
本当にみんなが使ってる、気軽に出逢いの幅を広げられる手段ですよね。

そして、もしかすると結婚相談所のサービスも利用されたことがある方、いらっしゃるかも知れません。
出逢いの機会が少なかったり、いつまでに結婚したいと明確なゴールのある方が、少し費用が嵩みますがプロのサポートを受けながらお見合い通じて確実な出会いの機会を増やす方法です。

あなたの婚活、なぜ進まない?

一概には言えませんが、みなさんと同じように合コンやアプリ、相談所で婚活をしている方から、うまくいかなかった理由としてよくお聞きすることまとめてみました。

合コンや紹介でうまくいかないのは:

いい人でもピンと来なかったり、出会ってから、その後が続きにくい。

アプリでうまくいかないのは:

かなりが写真や見た目、年齢といったスペック要素で決まってしまうこと、さらにマッチできてもメッセージのコミュニケーションが苦手だとそもそも会うところまで行き着けない。
実際に会って楽しい雰囲気が作れなかったら、まだまだすぐ次の出逢いもあることだし、と、出逢いが気軽な分、気軽に一発アウトになってしまうという

結婚相談所でうまくいかないのは:

ご紹介と同様で、いい人だとは思うけどなんかピンとこない。または、会話があまり楽しく弾まなかったから合わないな、と思ったり、では次も会うかと言われるとそこまで続かない。

思い当たるところ、ありませんか?

これらはこれまでご相談いただいた皆様がおっしゃっていた「うまくいかない理由」です。理由をご自身でわかっているわけです。
であれば、いかがでしょう。
この原因が解決されればうまくいくと思いませんか?

ではここから、このうまくいかない原因の解決法をお話ししたいと思います。

恋愛と結婚の違い、知ってる?

今日お話させていただくのは、2023年前半に『結婚』する方法です。
『結婚』と強調しているのにはわけがあります。

それは、結婚を希望される多くの方が、結婚したいと言いながら恋愛をしようとしてしまって、結果、出逢いの機会を無駄にしているケースが圧倒的に多いからです。
先ほどあげた、方法別の婚活がうまくいかなかった理由も、恋愛を前提として相手探しをしていることが、うまくいかなかったほとんど共通の原因になります。

さらに『2023年前半に結婚したい』と期限まで決めて結婚をしたいと願っていらっしゃる皆さまには、それを叶えるために、婚活方法そのものもご自身の目的やご自身の特徴に合っている方法なのかを考える必要があります。

なのでまずは、恋愛と結婚の違いのお話しからしていきたいと思います。

恋愛と結婚

恋愛ではなく、結婚すると考えたとき、
 恋=恋愛
 愛=結婚  
この二つの違いを理解しておくことがとても大切です。

早速具体的に違いをお話ししていきますね

恋が打ち上げ花火だとすると、愛は共に協力して努力しながら育む、焚き火のようなじっくりとしたもの

まず恋は相手に対して自然と心から湧き上がる感情のことを言います。
恋はするのではなく落ちるもの、と小説や映画で言ったりしますが、恋は感情なので制御不能で、突然に訪れたりもします

出会った瞬間にピンときた、ビビビッときた、とか、既に何年も前から知っている仲なのに何かのきっかけから突然に見る目がいっぺんしたり、その人のことを考えると胸がドキドキしたりしめつけられたり、頭も相手のことでいっぱいになりますよね。
まるで打ち上げ花火のように加速度的に盛り上がる感情です。

だから将来はない関係だとわかっていてもズルズルしたり、まだチャンスがあるかもと片思いを諦め切れなかったりと、心に自分が支配され、振り回されたりします

そして、恋はいつか終わりがあります。

結婚したり、ずっと続いていく恋は、知らないうちに「愛」へと形を変えることができた関係

愛は、穏やかにお互いの違いを許して受け入れ合いながら、2人だけの良い居心地を一緒に作り、どちらもが相手を思いやり努力を重ねながら、より深い人間関係へと成長させていくものです

そして恋愛から始まり、お付き合いが始まってから、夫婦愛、家族愛、同士愛とより深く形を変えながら終わることがありません。

もちろん例外的に結婚も終わりを迎える場合もありますが。それは、片方だけの努力で育もうとした結末。
違う部分があっても互い支えようと決意し、うまく行かなくても努力し、お互いが歩み寄ることで、2人だけの愛が育まれます

恋は一時のトキメキ、
愛は一生をかけ育まれるものです

結婚したいのにできないとご相談いただくほとんどの方に共通するのが、このどちらが目的なのかを理解していない点です。

みなさんの目的がこのどちらなのかを明確にすることで、出会いの方法、出会う相手が大きく変わります。

いかがでしょうか。

2022年に恋愛がしたいのか、それとも結婚がしたいのか、あなたはどちらですか?

あなたはどちらを選ぶ?

出会うべきは・・・?

結婚をしたいと願うのであれば、今お話しした恋愛と結婚の違いから、今年出会うべき運命のお相手をどんな風に選ぶべきかの、ヒントが得られたと思います。

1つ目

ピンとくるか、ドキドキするか、は結婚相手選びには大切ではありませんよね。恋愛のスタートとは違うからです。

会ってみたけどなんか違う、という方の中には、異性として見られないという意味があったりしますが。
それも、生理的に絶対無理である場合を除いて、ほとんどの男女は時間をかけて心が解けていけば、男女としての感覚へ芽生えますので心配は不要です。

2つ目

最初からあなたの理想通りに完成されたお相手である必要もありません。
愛は一緒に育んで二人のかたちにしていくものとお話ししました。
なので、初めて会った日に、楽しくってしょうがないほど会話が盛り上がりを見せたり、偶然の共通点ばかりに運命を感じて共感の嵐、である必要はないんです。

3つ目

穏やかに、誠実に相手と向き合って、良いところに積極的に目をむけ、相手を思いやって一緒に努力し合えそうな相手なのか、という視点も持ちましょう。

出会いの場というのは、目の前のお相手があなたとどのくらい価値観が合うか、どのくらい幸せにしてくれそうか、そんなことを試すための試験や面接ではないんですね。出会いなんですから、初めましての時間はあくまでスタートの触り触り、二人にとっての本当に冒頭部分です。

その人と幸せに生きるための努力と創意工夫ができれば、極論、誰とだって、楽しい時間や幸せな日々は、お相手しだいではなく二人の努力次第で叶えることができます。

恋愛ではなく結婚をするんだと意識を変えて相手に向き合うだけで、前述のいくつかの課題を解決することができます。

コミュニケーションが続かない問題、どう解決する?

さて、続けて解決していきましょう。
次に繋がらないとか、後が続かないといった『続かない問題』。
こちらの解決をしていきたいと思います。

しつこいようですが。
ここでは”一年以内に”結婚するための方法をお伝えしていますので、2023年9月にご結婚するとしてスケジュールを逆算してみたいと思います。

今が2022年9月の後半。
一般的な初婚の結婚では、婚約から結婚までには平均的に半年ほどの準備期間が必要と言われています。

なので、春の気配が訪れる来年の3月にはみなさんは愛でたくご婚約をされている、ということになりますよね

婚約するためには、当たり前ですが、お付き合いしないといけません。
結婚相談所などの結婚前提交際で婚約までの最短の期間が3ヶ月と言われますので、3月婚約から逆算して、今年の12月くらいにはこの人!という方と交際スタートです

出会ってその日にお付き合いスタートってあまりないので、当然何度かデートもします。
平日毎日デートは難しい忙しい皆さんなので、週1回デートをしたとして。
こちらも平均の話ですが、初デートからお付き合いスタートまで大体3回のデート期間が一般的なので、約1ヶ月。
つまり、11月終わりくらいには出会いの機会作りは終了して、一人のお相手に絞られます。

いかがでしょうか。みなさんの感覚的に、なんだ、それならまだ2ヶ月ある!という感じか、焦る気持ちが出ていらしたか。

ここでわかることは、ただなんとなく考えていた一年以内の結婚を実現させるために具体的に考えると、結構時間がタイトだな、って実感されると思います。

すなわち、相手に二人の関係の進み方を委ねたり、照れて気持ちを伝えられなかったり。
特に女性に多いのですが、そこまで好きでもない相手にこっちからアプローチするなんて、みたいなプライドで自分の気持ちを出し惜しみしたり。
そんな風にゆっくりじっくり相手を見極めようと考えていては、一年以内の結婚を実現することはできないのです。

一年以内の結婚を叶えるには

あれこれと書いてきましたが、やはり、結婚を実現するには時間もないんだと腹を括って、せっかくの目の前の出会いを必ず次につなげていただきたいのです!

そのための方法はこちら。

1つ目

この人とメッセージ続かずダメでも、またすぐ違う人アプリで探そう、みたいな、次があるという考えを止めて、目の前の出逢いと丁寧に向き合って可能性を見出してください。

2つ目

まだ好きでもないのにこっちから連絡するなんて、みたいなプライドを捨てましょう。そして相手に二人の進展を委ねずに、自分から、アプローチしてきちんと進展させましょう。
デート、いつにしましょうか?お会いできるが楽しみです。
そんなメッセージは自分から積極的にしましょう。

3つ目

出会った人、みんなからモテましょう。これは変な意味ではありません。八方美人でも不誠実なことでもなく、婚活で出会った人みんなから好感を持たれて損することはありません。
そしてそのモテる方法はすごくシンプルです。

《おまけ》婚活でモテるには

恋愛テクニック的な話って私もあまり好きではないのですが、ここだけの秘密で、婚活でモテる方法を伝授します!

まず前提として、30代以上の婚活男女は先ほどもお話しした通りプライドが高いか、コミュニケーションが苦手な方が圧倒的に多いんです。
なので、素直に気持ちを言葉にできるようになるだけで、圧倒的にモテるようになります。

デートやお見合いから帰ってきた人に、どうだった?ってお聞きすると、みんな自分は楽しかったけど相手はどう感じたか分からない、とおっしゃいます。
でも、相手も同じようにその方がどう感じた分からないんです。
お見合いの場合には、気に入っていたことが伝わらず、次がなかったりすることも多々で。

これって一言、「ありがとうございました。すごく楽しかったです。またお会いできたら、とても嬉しいです!」ていうだけで解決します。
そう言われて嫌な気持ちになる方はいないから。
もしあなたに特別な印象がなかった人でも、そういってくれるなら、もう一回会ってみよう、って思ってくれますよ。

おまけでお伝えしましたが、是非ぜひ積極的に実践してみてください!
時間がタイトでプライドや恥ずかしさで駆け引きしている時間はない、と腹を括っただけで、相手にモテる方法でメッセージを積極的にこちらから送ることができ、次につながります。
これでほとんどの課題が解決できます。

見た目で弾かれる問題、どう解決する?

残るはひとつ。
見た目ではじかれてしまいマッチできない問題、それから会っても楽しくないと一発OUTされちゃう問題が残りました。

ここでぜひ覚えておいていただきたい大切なこと。

みなさんには「自己努力で課題を解決できる範囲のことだけにフォーカスしていただきたい」と思うんです。

見た目で決まってしまうのなら、マッチされる好かれる見た目にしなきゃ。と思うかも知れません。
見た目をおしゃれにしたり、メイクを勉強したり、写真を差し替えたりはご自身の努力でできることです。

でも最終的に選ぶかどうか、は相手の選択に委ねられていますよね。

会話が弾まなかったら1回のデートだけで続かなくなってしまうことも、先ほどおまけでお話しした素直に言葉で伝える方法でコミュニケーションを改善しても、相手が楽しいと思うかどうかは、最終的にはやはり相手の感覚で。

それをどうこうしようとは考えないことです。

ただ、まだ自分でも解決できることがあります。
それは婚活の方法を見直すと言うことです。

あなたにあった婚活方法を選ぶ

みなさんが一般的に行っている婚活は一年以内の結婚を実現するのに合った方法か、ここでしっかり検証してみましょう。

まず、自分で解決できない課題を多く含んでいるのがアプリです。
今年中に結婚したい思っていらっしゃる方には、アプリ1本では難しいと言えます。
見た目も年齢も変えることができないですし、相手も同じくらい結婚への強い思いがあるのかも不透明ですよね。

ただ出逢いの機会を広げるという意味では無駄ではありません。何か他の婚活と並行するのがおすすめです。

同じような理由で合コンはみなさんの婚活には適していません。

ご紹介はとても良い方法です。今まで婚活してることを隠していたり、またはやんわりと緩婚活をしていることは公にしていたけれど、ガチで本気で結婚したい宣言を周りにしてこなかった方は、この機会に、私は一年以内に結婚したいので、本気で力を貸して欲しいとお友達や知人の方に宣言してください。
既婚や年配のご友人だと、積極的に親身になってくれるし、人を介した紹介は、互い失礼があると人間関係が煩わしいので、よほど本気を感じない限り実際の紹介まではいかないです。
なので、今回ばかりは本気、明日にでもお会いしたい、という婚活宣言をしてくださいね。

そして、短期集中と決めて結婚相談所のような紹介サービスを利用するのは、今年中の結婚を目指す方にはとても良い方法です。入会料や成婚料など出費がかさみますが、確実に結婚意思がある方に出会えるし、プロの後押しが入って一気に話がまとまりやすくなります。

短期集中と決めてサービスを利用、と私言いましたが、結婚相談所はダラダラやってもあまり良い成果て期待できないと私は思っています。
結婚相談所ってお見合いをお申し込んで、相手もOKだったらお見合い成立という、少しアプリのも似た仕組みなんですね。
だから、申し込んだ方と全員お見合いできる訳ではないんです。
お見合いの申し込みは新規会員の方が入りやすい仕組みです。
最初の1ヶ月目、肩慣らしのつもりでお見合いを適当にやって、また次あるだろうなんて思っていると、2、3ヶ月目くらいからなかなかお見合い成立しなくなってきて、後で、最初に会ったあの人良かったのに~。みたいなことになっちゃうんです。
なので、本気で半年だけ!とかしっかり腹を括るのが良いとおもいます。

まとめ

というわけで、2022年に結婚する方法のまとめです。

1つ目

恋愛ではなく結婚をしたいと思われているのなら、お相手選びの基準はトキメキではなく、一緒に育んでいける方かという考え方に変えてください

2つ目

2023年前半結婚の逆算スケジュールをしました。
時間がたっぷりある訳ではありませんから、目の前のお一人お一人との出会いを大切に。
次があるなんと思わずに、誠実にみなさんへ興味も持ってください。
そして、メッセージやデートのやり取りを少し変えて、途絶えない次につながるコミュニケーションにして行きましょう

3つ目

見た目を磨くなど自分で解決できる課題に全力で取り組みつつ、それでも選ばれないなど相手の考え方を変えなければ解決しない問題について労力を使うわず、解決できることにフォーカスして取り組んでください

婚活方法は並行してもよいので、とにかくご自身にとって意味のある出会いの機会をたくさん増すことができる方法を選択してくださいね。

もうひとつのパターン

最後になりましたが。
35歳以上の方のご相談をお受けして、あっという間に結婚に至るケースがもう一つあります。
それは、もうすでに出会っているというパターンです。

ご自身は結婚相手としては無し!と完全に決めつけているので、頭の中で候補にすら上がっていないのですが。

私たちから見たら、これ以上ないくらいにピッタリのお相手だし、その方を本当に理解して全てをすでに知っている方だったり、お互いが共に一緒に努力していける、結婚相手としてベストなお相手だと明らかなんですね。
そんな方に限って、なぜその人は結婚相手として無しなのかを聞くと、年齢が、とか見た目がとか身長がといったつまらないことだったり。または今更、異性として見れないという理由だったりします。

だけど、どう考えてもその人ですよ。見方を変えてみて。ってお伝えしてみるんですね。
そうすると、あれよあれよとトントンと婚約まで行ってしまうんです。

ですから皆さん、これからの新しい出会いの話を中心にさせていただきましたが、
その前にご自身の周りを見渡していただき、絶対に結婚はない!と決めつけて頭に浮かびもしなかった方との可能性を考えてみてください。

すでに多くの出会いを経験している大人の婚活だからこそ、すでに出会っている可能性は高いですよ!

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