つながるセッション、6月は、ようやく練りになった、3回で完結するトリプル企画発動です！

テーマは

在ることへのアプローチ『今を生きる、今を充実させる体。』

内と外の統合し、広がる可能性を楽しむ。

【在ることとすることの調和＝可能性∞】

体には、
「存在する筋肉としてのインナーマッスル」と「何かをする筋肉としてのアウターマッスル」があります。
このインナーとアウターが調和し、統合されていることが大切です。それは動きやすさだけに限らず意識的、メンタル的、内臓の機能的にも影響しています。真に偉大な選手はこの２つの統合がなされていると言われます。

残念ながら、多くの人はバランスが崩れ、アウターが使いすぎたり固くなっている状態で、インナーの機能が発揮されるのを邪魔してしまっています。

「インナーとアウター」のバランスが取れ、重力下で安心した体を感じられていくことで、様々な潜在性が開かれていきます。
「在ること」と「すること」の調和も自然と生まれ、することばかりに焦ることなく、「今」を充実させることができてきます。
在ることとすることのバランスの結果は1＋1＝2ではなく、広がる可能性体∞です。

【3回をワンセットとして企画しています】

今回は、6月から8月にかけて3回のセッションで1つのセットになるよう企画させていただきました。段階を追って変化を楽しんでいきましょう。

1回目は「アウターマッスル」に焦点を当てインナーマッスルの空間を開いていきます。

2回目は「インナーマッスル」に焦点を当て、コアとなる土台を整えます。

3回目は、アウターマッスルとインナーマッスルとをより密に統合していきます。

もちろん、一回毎でも整うようなプログラムになっております。単発でもご参加ください。

日時　1回目：6月27（日）

ご興味ある方はご連絡ください。お待ちしています。

時間や場所はまた追ってお知らせさせていただきます。

柴田、田中、三浦