【小心者】石丸市長の内弁慶エピソード3連発 @saktshare
内容に乏しいので読まないでください。
①東京都外郭団体の
「差別的取り扱いに基づく虚偽回答」を問題視せず放置
石丸は東京のマラソンに出場し、そこでサンフレッチェのユニフォームを着用したいようだ。
着用の可否を運営する東京都の外郭団体「一般財団法人東京マラソン財団」に問い合わせたところ、当初は「不可」と回答された。
その後、再度確認すると「OK」と回答されたという。
いつもの石丸なら「これは東京都外郭団体による、恣意的・差別的な出場者の選別であり、虚偽回答により出場者を欺罔し、ユニフォームの着用機会を不当に剥奪せんとする極めて悪質な取り扱いであり、公共性が強く要請される都の外郭団体としての適格性が根本から問われる事態である!!!」
などと発狂し、お得意の「抗議文」を送付してもおかしくない。
しかし、「ちょっと謎ですが、とにかく明日はサンフレッチェのユニフォームで走ります!!」と不問に付している。
以前から感じていたのだが、石丸は「地元のローカル企業、マスコミ」には非常に高圧的に出る一方、東京の全国展開企業やマスコミ、また芸能人には下手に出る、大人しくなる傾向にある。
無印のときも企業に迎合してたしね。
仮に運営主体が「中国新聞社」なら、今回と同じ反応で済ませていたのだろうか?
②東工大西田亮介准教授の
「権威の濫用」を是正せず放置
2024年2月の定例記者会見で、石丸は中国新聞、産経新聞の石丸批判記事を問題視し、「有識者の放言は"権威の濫用"であり社会を混乱させる!」と言い放った。
その上で、中国新聞にコメントを掲載した白鳥浩法政大教授には、市長自らが教授に直接見解を求めた(ただし回答拒否)とのこと。
次に、産経新聞にコメントを掲載した片山善博元総務相・鳥取県知事には「お前がやってみろ」と挑発した。
一方、同様に産経新聞にコメントを掲載した西田亮介東工大准教授には、「西田先生」「西田さん」などと中途半端に迎合的な態度をとったのである。西田氏の批判コメントは次の通り。
西田氏は「何の政策をやりたいのかよくわからない」と指摘したのだ。政策は政治家にとって全てなので、実質的な全否定といえる。
片山氏は「強引だ」という批判なので、どう考えても西田氏のほうが辛辣だ。
石丸は、当然西田氏に直接見解を問いただし、またリハック等を通じて対談を申し込んだんだろうか?
答えはNOである。
筆者は西田氏に直接問い合わせ、ご多忙な中、西田氏より返信を賜りました。重ね重ね御礼申し上げます。
つまり、石丸は西田氏の「有識者の放言」を放置し、「権威の濫用」を黙認し、「社会の混乱」を傍観したのだ!!!
もはや石丸自身が社会悪と言えるのではないだろうか?
おそらく、西田氏とはリハックで共演した仲であり、
お友達には強く出れなかったのではないか?
ただしXでは西田氏をフォローしていないようだ。精一杯の悪態か?
③ドイツ・ミュンヘンに
「あきたかた焼き」認証店が誕生してテンションMAX
同様に2024年2月記者会見
この記者会見は質問がわずか1問という悲惨さであり、石丸が質疑応答後も喋っていたのだが、そこで上記の通り発言していた。
映像自体は生理的に無理なので殆ど見ていないが、この部分はテンションが妙に高く、ニタニタしながら「ドイツで認証店出来たんですよー」と連呼していた。「地球の反対」だの「10何時間」だの、妙に浮足立っているのである。
このことから、石丸は海外に弱いのでは?と思った。
付け加えると、あきたかた焼きを通じて安芸高田の産業を振興するためには、安芸高田産の農産物を使用していなければならない。
つまり、ドイツで流行ろうが、当然安芸高田の農産物など使われるはずもないので、安芸高田には何ら利益がない。どうでもいい。
むしろ、広島県内およびその近隣など、安芸高田の農産物を供給できる範囲内でのあきたかた焼きの普及こそ真に歓迎すべきなのだ。
クソダサい内弁慶男
さっさと安芸高田から出てけ
石丸は①東京、②友達、③海外 に強く出れない内弁慶男であることが明らかに(?)なった。
地元民や地元企業を虐待するのはやめて、今期で退任して東京でもミュンヘンでもどこでも良いので県外へ出て行ってください。
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