コストの上昇、EUの環境政策や安価な食料輸入政策に対してヨーロッパの農家の怒りが爆発。農民一揆の数は日増しに拡大し激しい抗議活動がヨーロッパ全土で行われている。

人工肉だコウロギ食だと能天気に報道する日本のマスコミ。農家の一次産業を破壊して代替え人工食品を食べろという世界政府の傲慢に対して欧州の農民一揆の炎が燃え上がる。欧州と同じ悪政は日本でも行われている。自公政権によって一次産業の解体が行われ、政府主導で国際資本による農業の買い占めが進行している。

日本では、一揆どころか、農地を資本に売り渡す農家が増え続けているとか…　農業の大資本による占有は、即ち食の安全の完全崩壊を意味することを日本人は理解できているのだろうか。mRNAワクチンを打ち、人工肉や昆虫食を頬張る日本人。想像するだけで不気味だ。

MKC情報室