昔から戦争映画ってたくさんあるじゃないですか。

自分は好みってわけではないですが、有名どころはちょこちょこ観てます。

その中でずっと気になってた事があるんです！

敵も味方もみんな迷彩柄で区別がつくのかなと。

わかりやすく、皆さんがご覧になりやすい映画で例えてますが、
これは現実の戦争の話になります。

格好もそうですが、車両、戦車、銃装備、全てが迷彩柄なんですよね。

なのに、映画ではきっちり敵味方を選別できている。

これ、不思議じゃないですか？

この長年の疑問をさとしてくれた動画がこちら、
YouTube エンドゥさんの配信です。

こちらを見てモヤモヤがすっきりしました！

入り乱れるスポーツ競技
（サッカーなど）
はっきり赤白で区別していますよね、

これがみんな同じカラーで
ごちゃ混ぜでもミスで済みますが、

戦争なら誤射します。

世界各国、戦車のカラーリング同じなんですよね。

動画でもありますが、
戦闘実務経験がある方が
たかだか１００m先の人物が敵か味方かわかんねーとおっしゃってます。

ゲームお好きな方多いですよね、味方に間違って誤射する事多々あると思います。

ゲームやスポーツならまだしも、戦争で死ぬか生きるかの状況で判断できねーだろーと。

ではなぜ各国同じ迷彩柄なのか、
こちらも動画にありますが、

戦争茶番を見事に惑わすカラクリです。

国民に敵国が攻めてくると脅しを刷り込み、
自国軍隊が惨殺してもわからない仕組みです。

これ、やばくないですか？

前提として、この世界のあらゆる嘘、捏造に気づいている方のみ納得して頂ける内容となります。