今月の職場、試験にパスして、
7月から初めて契約職員になったらしい、
なんと、年金もらってる?女性が
お隣で、なかなかのツワモノです。(笑)

もちろんPCは出来るんですけど、
とにかく独り言が大きく(笑)
入力も言葉に出して?
やったり、
(あからさまにため息、文句を言わないと
お仕事が出来ないらしい。)
(￣▽￣;)
まだ画面が黒い頃のPC感覚なのか、(笑)
壊れるんじゃないかと心配になるくらい、
キーボードをバシバシ叩いて入力してたり、
楽しくお話したと思ったら、
翌日の朝は別人みたいによそよそしかったり、
自分のほうが私語が多くて長いくせに、
目の前の職員がずっとしゃべってるくせに
残業しても誰も注意しないとか、
悪口をコソコソ言ってきたり、
反対側にいる上司に、いきなり、
昔は一部上場企業に勤めた経験があって、
ブラック企業だったけど、
告発すると自分だって、
わかってしまうくらい、重要な部署にいたとか、
(職員さんは、認知症の高齢者のプロなので、
凄いですねぇ、とか気分良くさせて、
聞いてました。笑)
マウントも激しく、
なんか、この感じ、知ってる・・・
って思ったら、
まるで、10年後のJ美みたいです。
ヽ(ﾟﾛﾟ; )

カバートアグレッションのおばぁです。
(ノ◇≦。) 
年上のJ美でOJ美さんとお呼びしようっと! (笑)
浜松市は74歳までは、現役世代のようです。
でも人による。
今月も多難な予感。
(ノ◇≦。) 

すいません、どうでもいいご報告でした。
(*￣∇￣*)

冷凍庫から出してすぐ!

熱湯を注いで5分待って、
手で剥ける!・・・・
・・・?

剥けない
(￣▼￣|||) 
で、包丁でギシギシやったら、
半分くらい実まで剥く!
(￣▽￣;)

剥き栗のつもりで、
連休最終日にやったから、
渋皮煮に変更したので、
予想以上に時間がかかって、
完成は夜。(笑)

めっちゃ手間隙かかって、
でも、思ってたのと
ちが～う?
(ノ◇≦。) 

つくれぽは、ご遠慮しました。
申し訳なくて、失礼かなと。

そのままデニッシュパンにしようと思って、
生地を仕込んでいたので、
夜遅くなっちゃったけど、
栗のディニッシュ、焼きました。

アーモンドクリーム作りすぎて、
脂っこかったけど、
翌日冷蔵庫に入れたら、
しっとり美味しくなりました。

黒っぽいのは刻んだ渋皮。
焼き立ては皮が気になったけど、
2日目くらいは気にならず、
栗のお菓子って寝かした方が
美味しくなるんだと知りました。
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

虫食いは20個中1個で、
冷凍する前に試しに1個割って
茹でたらすっごい美味しかったので、
シンプルに茹でて殻剥いて、
お菓子にしたほうが、
時間も、栗の良さも無駄にしなかったと、
いい勉強になりました。
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

トリオ・ザ・牛さん弁当復活!

気温が下がって来たので、
お弁当を5ヶ月ぶりに再開しました。

豚のはちみつと西京味噌の味噌漬け

豚ロース
初めて味噌漬け作ってみました。
蓋開けた瞬間、ニンニクの主張が強くて改良します。(笑)
に　10点

定番の玉子焼き

玉子　た　10点

エノキのひじき煮

芽ひじき、エノキ茸、人参、油揚げ、枝豆
ま、わ、や、し　40点

インゲンの塩黒胡麻和え

冷凍インゲン、黒すり胡麻
ご　10点

和野菜の煮物

冷凍和野菜ミックス

焼き鮭

甘塩鮭、追い塩　さ　10点

インゲンとチーズ豚バラ巻き

冷凍インゲン、ベビーチーズ、豚バラ
よ　10点

なんちゃってゆず大根

大根、刻みゆず

今週は90点でした～♡
ヽ(^◇^*)/ ﾜｰｲ

安定の、ギュゥギューーでっす!
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

唐入り

どーした?　秀吉?!
なんか、急激に老けちゃって、
野心に体が付いていけないのか、
「狐」に精気を吸い取られたのか。(笑)

ドラマの最初と最後では、
また一段と老けちゃって、
56歳くらいだけど、
7、80代みたいでしたね。

大政所、ご長寿だったんですね。
大政所も秀吉も、
人たらしで本能(野心)に素直な分、
人間も素直だったのかもですね。

好調だった戦況が悪化すると、
自分達の評価が下がる事を恐れてか、
士気が下がるのを恐れてか、
挽回するためにどんどん泥沼化し、
真実を報告せず、
多大な犠牲を払う事になるのは、
第二次大戦のよう。

秀吉が弱ってきたら、
茶々の妖艶な輝きが恐い。(笑)
独裁者が衰退しても、
次から次へと、新しい独裁者?
が湧いて出るのが、
世の常なのかも。
(￣▽￣;)

ここでまさかの、
白塗将軍殿再登場とは。(笑)
でも、後戻りする勇気を奪う、
高慢、孤独、
とても重要な言葉でした。
秀吉が殿が羨ましいと言ったのは、
本当なのかも。

ふと、ゲド戦記のテルーの歌の
1番を思い出しました。

• 夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
  鷹はきっと悲しかろう
  音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
  休めることはできなくて

• 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
  心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを