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2022年を漢字一文字で表すと「無」だった

2022年の年始に掲げた漢字一文字



無心に人と出会い 人を知っていく
何にもとらわれず 何のためでもなく
先のことを考えすぎず 今を無我夢中に


今年は自分がこうしたいという流れではなく
思わぬ出来事からさまざまな人との出会いが生まれた年となった。

おかげさまで新しい人と話す機会に恵まれ
自分の領域が大きく展開していくこととなる。

心が自由になっていく感覚。
新しいアイテムをまた一つ、ゲットした。


仕事の中で人が入れ替わった年

同じ職場への復帰

この職場は二度目だ。
一度目はサポートチームで仕事をして九ヶ月で去った。それはそれで楽しかったものの正社員登用を断るということは自分の中では何か感じるものがあったのかもしれない。

そして去年。短期で仕事を手伝ってほしいと改めて仲間に加わりその任務も三ヶ月で終えたが、また違うチームで仕事を手伝って欲しいと言われる。それが今のインフラチームだった。

二度目はインフラ業務

違うチームで働くことによっていろんな視点で物事が見え始める。いっそ解散してしまったらいいのにと思うくらい男同士の仲の悪さが目立っていた。私からすればどっちもどっちでは?と思うのだが。

今年に入り波乱に満ちた人の入れ替わりだったけど私の中で「やっと動き始めた」と思っている。人の出は年明けから始まっていた。インフラ業務をはじめて約一年が経とうとしていた。

二人の卒業

一緒に働いていた二人ともが辞めてしまうこと。それはとてつもなく大きな出来事だった。そもそも全拠点を二人で管理させていたこと自体おかしな話だったのだがとうとう決断してしまった。一番近くにいた私に降りかかる恐怖を感じていた。

新しく入ってきた人が…

新しく入ってきた人がびっくりする人材だったこと。さらに追い討ちをかけるようによく似た人材が入ってくる。年齢というものは成長と比例しないものだと痛感した。

そのため上司とも何度も話すことになるのだが自分の中ではもう無理だという思いでいっぱいだった。

自由をまた一つ手に入れる

在宅のほか、おかげさまで社内席をフリーアドレスにしていただいたこと。また一つ自由を手にすることができた。

救世主あらわれる

一人またやめることになり新しい人が入ることになる。また同じような人が入ってくる恐怖を感じたがやっと救世主が現れた。
ある程度入社する時に聞かされていたようで「すごい人たちですね。よく耐えましたね」と数日で理解してくれたことに嬉しくて泣きそうだった。

去年からずっと波瀾だったこともあり自分で思っている以上に辛かったのだろう。救世主に「ちょと!飲みに行こう!」と本能で誘ってしまっている自分がいた。仕事関連の人を自分から誘うのは初めてだった。

仕事は知識より要領

救世主は「大したスキルはありませんが、どんな人とでもやっていけるスキルを持ってます」と話す。
それって最強なのでは?と思うのだ。知識を持っていても口だけ動いて手がまったく動かない人もいる(それで今回痛い目にあった)。

要領とコミュニケーション能力、フットワークの軽ささえあればどこにだっていけるのではないだろうか?

得たものの大きさ

だからと言って悪いことばかりではない。今年はいろんな人と話すキッカケができたのだから。日常会話から仕事の話までその人たちの価値観に触れ、自分の考えがどんどんアップデートされていくことに気づく。

このチームに入らないとできない仕事と今まで見えなかった景色。さらにいろんな人との関わりが一気に増え、少し仕事の見方も変わってきた。

今まで単独仕事しかしてこなかったけれどチームで働く大変さとたくさんの知恵を共有することで効率よくなっていく楽しさを実感することになる。

同じ集落から抜け出せたからこそ見えてきた世界だ。

ピンチはチャンス

自分のキャパの小ささを思い知らされた一年でもある。どうしていくかは救世主の動きにかかってるくらい彼しかもう私の道はないのだが、何ができるだろうかと思える自分に出会えていることにびっくりしているのである。


はじめてイラストのお仕事をした年

今年は美容師の友人から手書きポップの仕事を依頼していただく機会に恵まれた。

年明けと先月と2回。
一度目はお互いのやりとりにすれ違いが生じてしまったのでもうないのかなと思ったけどまた依頼してくれた。2度目はきちんと提示しお互い納得いく形ですすめることができた。喜んでくれるのがとてもうれしかった。



音楽が再び動きだした年

舞台にはほとんど立つことはなかったが、人前で歌う機会に恵まれたことが
嬉しかった。自分が歌うことで感動していただけたり心が動いたと思っていただける瞬間があることがこんなにも幸せなことなのだと実感した年となる。

大掃除で古い資料を整理していたところ声楽時代の楽譜が山のように出てきた。そこにはたくさん書き込まれた無数の文字があった。
過去の私が一生懸命に頑張った証。そして歌が好きなんだなぁと思うくらいに形を変えても歌っている自分がいることに気づく。書き込んだ紙は自分の血と変わっているので手放すことにした。

来年はアニソンをたくさん歌いたいと思っている。
舞台に立つ機会を増やしたいと思うけれど、どんな形でも人前で歌っていけたらいいなと思う。



たくさんのアニメに出会った年

去年から引き続き、今年はたくさんのアニメに出会った。
アニメは子供だけのものではないといこと、改めてアニメから学ぶことがたくさんあることを知る。好きなものは好きだと堂々と言っていきたい。



自分軸

今年は右にいったり左にいったりと自分の考えに右往左往した時間が多かった。おかげさまで自分の中にどっしりとした軸を感じている。

私は私。誰の見方にもつかない。

本当の自立は自分軸があるその先に誰かの支えになることではないかなと思うようになった。


私の中に宿る炎

ある人にみてもらったのだが私には「火」と「木」が宿っているという。大抵、「火」を持っていても「水」も必ず持っているはずなのにあなたは持っていないと言われた。

どちらかといえば猪突猛進なところがあるので自分でコントロールがきかないところがあるといつも感じていた。そしてすぐやり切った感になり燃え尽きる。

だからか…と納得する部分に気づく。

私の場合、大きな目標をちょっとづつ細切れに楽しむと長く楽しめるよ。ホールケーキをちょっとづつ切っていく感覚ね、と言われる。

「水」というのがキーワード。
コントロールするには水を持った人との関わりが大切といこと。

自分を知ることでどうしたらいいのか見えてきた。


新時代の幕開け

今年は仕事関係で頭を占めていた。私にとって今年はそこが成長していく場所だったのだろう。

日々わからないけれど築いてきた人間関係を簡単に壊すようなことはしないと今回は思う。そう思えるほど今回は何かが今までとは違うと肌で感じているのだ。


そして新しい自分が幕を開ける年になるのではないかとわくわくしている。





「無」に託した今年はこのような年となった。
来年はどんな年になるのかは、来年の漢字一文字に託そうと思う。




noteも今年で二年となりました。
たまたま立ち止まって読んでくださった方々
❤️ボタンを押してくださった方々
記事を読んでくださりありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。