AIシンガーが完全に次のステージに移行した瞬間

もう、凄すぎて初めてプレイバックを聴いた時はずっと笑ってました。
これが人間の歌唱ではない、なんて言っても誰も信じないでしょう。
というか、こんなに歌える人とお近づきになる機会は現実世界でもまず、ありません。
そういう意味では、10代半ばでギターを手にするとほぼ同時にソングライティングを始めた自分にとって、長年の夢がほぼ叶ってしまった2022年だったと言えます。

(ここだけの話、note草創期あたりまで使っていたVOCALOID V3とは隔世の感があります)

Dreamtonics 株式会社の代表として、素晴らしい製品を送り出してくれたKanru Hua (華侃如)氏には、ただただ感謝しかありません。

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