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くうねる文庫とわたし

わたしはタロットや靈氣などヒーリング主体の仕事をしています。
もちろん、書くことも、大事な癒しの仕事になって来ています。

話しは飛びますが、行動制限が始まった頃、飲み屋が開いてなかったじゃない?
わたしったら、酒やめてたけど飲兵衛の氣持ち人一倍わかるから、「みんな発散できなくなって、大変だよねー」と思い、どこかの誰かの氣分が少しでも良くなるようにと、書き出したというのが、比呂乃ママシリーズのはじまりでした。

その直前の、ストーリーを書くことのはじまりは、タロットのYouTube動画でした。
見ていたら、子どもの頃、好きだったこと、したかったことしたらいいと言われました。私は学校で楽しかったことを、オカンに伝えたかったなと思い出し、そうだ、私は楽しいことなんかを誰かに伝えたい人だと思って、SNSをはじめました。
すると、本当にすぐに冒頭の氣持ちになり、木蓮シリーズがはじまりました。

はじめは、レンタルスペースの一日店長をした時に、タロット値引きする変わりに、ストーリーを買って頂きご感想頂いたり、マルシェでタロットできるようになったら、お礼に帰ってからの癒しになればと手渡したり、手売りで買って頂いたりしました。ありがたかったです。

しばらくぶりに、書くことを再開して、第4部になり、「そうてんねんしょくハウス」からは、やっと、堂々とnoteでも、継続して販売できるようになりました。
少しずつ、絵本なども賞などに応募などもしながら、書いています。

いろんな活動の初期は、精神保健福祉士の勉強を棚上げして、道を変えたため、これから障害者就労継続支援事業所を立ち上げようと考えたりしてその際の商品にならないかという壮大な夢もありました。
今は、その面は、ご縁の事業所にご相談だけするレベルになっています。
靈氣などでの共同のヒーリングサロンの夢はまだあるので、そこで統合されていけば良いなと思っています。

自然や地球のエネルギーに繋がり、明るい地球の未来や子どもたちの未来を想像したいと思っています。
青い空青い海、豊かな自然を将来に残したい。
それが一番の目的でしたが、
地球も宇宙も、私がそんな心配することなく
いつも雲の上にずっと青い空を持っていますね。
だから、私は私の心の中の青空や自然や子ども心などをまた書いてゆきます。

お読み頂きありがとうございました😊

以下はくうねる文庫のご紹介です。
子どもの頃、指で口の両端広げて
「学級文庫」って言わなかった?
おんなじように
「くうねる文庫」って言うなよ、言うなよ笑

🌹人情あふれる比呂乃ママシリーズ。
進むにつれて、場所も店も変わっていきます。文章もこなれてきてますわ☺️🌹

第一部と第二部は、アルファポリスというアプリで

https://www.alphapolis.co.jp/diary/index/535921077

第三部、第四部ほかの作品は、『note』で

ご紹介しています。

🌹第一部 『バー木蓮 比呂乃ママと一杯いかが?』

曙橋にあるバー木蓮が舞台です。比呂乃ママが、お付き合いしますよ

🌹第二部 『護持元町(ごじのもとまち) 笑顔の花が実る街』

三次元と五次元が交錯する街である「護持元町(ごじのもとまち)」から、再び三次元に具現化された場がある。 比呂乃ママが、 江古田、千川通りの「こぶしの花」に舞台を移して活躍する。「木蓮」シリーズ第二弾

🌹第二部は、次の『僕らの地球』シリーズもスピンオフとなって、各ショートストーリ同士が交錯しています♪ 登場人物を照らしながら、読み合わせて不思議感覚が生まれたら嬉しいです

🌹第三部 『僕らの学校』①~③

比呂乃の、 江古田、千川通りの「こぶしの花」を取り囲むコミュニティができ、そこにできたフリースクールに通う少年「ギオン」が主人公の物語。フラットな社会、これからの社会を夢見て書きました。

🌹第四部 『そうてんねんしょくハウス/総天然色ハウス』

https://note.com/coonelwonderland

練馬の隠れ家サロン「千米」の裏庭に、ご近所の隼人君がイメージした「そうてんねんしょくハウス」。天才ヒーラー、隼人君の活躍が始まる。(有料記事)

🌎★参考★🌎

『僕らの地球シリーズ』 全4作品

子どもの頃の経験が私の今の豊かさを形作っていると気づいたとき、経験させてくれた両親・親族たち、地球、宇宙にもありがとうを伝えたいと思いました。

愛と感謝を込めて。

①「カエル、連れて帰る?」

やんちゃな男の子と優しく賢い小さな男の子、二人が主人公のベリーショートストーリーです。

約700字程

②「菜の葉に飽いても…」

女の子二人が草っぱらで遊ぶシーンが懐かしい。おじいちゃんとの優しい触れ合いが、ほっこりします。

約2,500字

③「くにちゃんオン・ザ・ビーチ」

おばあちゃんちに集まった従兄弟同士、浜を舞台にした夏物語。

約2,200字

④「すてきな心のつくりかた」

若先生から、大切なことわりについて学んでいく子供たちの姿。人格の成長を、心の整理や物の整理という側面から描きました。

約2,700字

僕らの地球シリーズはAmazonKindleで購入いただけます。アプリ内「くうねる文庫」で検索ください。

販売 お知り合いには手渡しさせて頂いたり、郵送させていただきます。

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