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Nulbarich(ナルバリッチ)のにわか

最近はずっと居間でNulbarich(ナルバリッチ)をアレクサで流しています。なんだかシャレオツな空間のような気分になれます。子供たちと犬が散らかした部屋だけれど。

彼らのことを最初に知ったのはこの曲でした。

これは私がドはまりしたドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のエンディングテーマでした。こんなブログも書いた。

第1話はユーチューブで見れる。まずは見て欲しい。

合うのだ。とても合うのだ。渋井さんのダメさ加減とエンディングで流れる、Nulbarich(ナルバリッチ)の歌が。渋井さんのために作られたように感じる。センスもよく、お洒落で、仕事はできる50代の独身男性の悲哀。その雰囲気と歌がとてもマッチしていて大好きだ。さりげないお洒落感。何もいうことはない。そして、このドラマはTSUTAYAプレミアムで独占というこれまた冴えない配信先なのである。

Nulbarich(ナルバリッチ)の話だ。そんな感じで好きになったNulbarich(ナルバリッチ)。ちょっとお洒落で、西麻布の隠れ家的なバーで小さい音で流れてそうなNulbarich(ナルバリッチ)。とてもさわやかな気持ちにさせてくれる。

ずっとNulbarich(ナルバリッチ)を聞いていると、この曲以外に知っている曲があった。

資生堂のアネッサのCMソングだった。

この程度のにわかなのだがNulbarich(ナルバリッチ)が大好きである。

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