自民党員です。
総理、国としてのエネルギー計画をしっかりと打ち出してください。

特にメガソーラーは、ウイグル問題・中国製パネルの火事・設置後の地盤問題・パネル廃棄問題・自然破壊など、あまりに多くの問題点があります。

日本の大地は悲鳴をあげています。今は癌の第３ステージぐらいです。このメガソーラー癌は、どんどん転移して日本の自然を破壊し尽くしてしまいます。

里山という言葉があります。日本人なら、里山と言っただけで、日本ならではの穏やかで自然がいっぱいの風景が浮かぶはずです。ただ、

総理には、ぜひググって、画像を実際に見ていただきたい。たぶんこの言葉が持つ重要な意味も忘れてしまっているでしょうから。

この里山や深山が、再エネとかいう名の下になくなっていく。それも無価値な、もしかしたら中国ロゴ事件のような再エネ陰謀によって、日本にメガソーラーを敷き詰めるために。

こんなにも美しい日本の風景をメチャメチャにしておいて、電力をロシアや中国に頼るように仕向けられて、国民が馬鹿だとでも？

今すぐ、河野太郎、大林ミカなど同じ疑いのある売国の処分に着手してください。無理なら、重大なミスだと発表してください。同じような輩を牽制できます。セキュリティクリアランスが全くないんですよ。日本は。

単刀直入にいいます。総理が、原発を動かして、減税すれば、全てがうまく回るのです。何が再エネ賦課金ですか！

この件に関して、誠実に動かないなら、私と同じように感じている保守国民は、もう自民党には投票しないでしょう。

実際、玉木議員は声をあげています。参政党も、日本保守党も。

半導体バブルの熊本のようにはいきませんよ。

今から、国民にわかるように対処することです。エネルギーは大切です。それを問題のあるメガソーラーにしていくことにストップをかけてください。

再エネ賦課金も上げないこと。そして原発を全稼働させましょう。

６７歳の主婦でも、これくらい考えているんですよ。

【参考資料】

【前回の記事】

「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一周忌まで「キッシーへの手紙」（官邸メール）を書くことにしました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、官邸メールを送ることが供養と決めました。

思い切ってnoteとXにも投稿しています。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。