ふいに死にたくなって草
なんとなくいつもより彼からのLINEが1,2通少ない。そんなの人間なので24時間年中無休で大好きでいられないの当たり前。頭ではしっかり大人の私は理解してる。でも心中のガキが嫌だと駄々をこねくり回してる。
改めて自分を省みて何も無くて草。本当に何もない。胸を張ってこれが私です。と言えるものが。
そこから懐古厨が発症。
初めて自分に何もないと気がついたのは小学校6年生くらいの夢の中。起きたときの絶望感を今でも覚えてる。それまでは謎の無敵感があった。自分は特別だと根拠も無く信じ