前回は国内線の、短時間で早食い案件(?)を
記録しましたが、今回は国際線編。

国際線は時間が特に不規則かつ時差もあり、
体力勝負。
保安要員としての意味もあり、食事の時間は原則しっかり確保されています。

サービスが大方終わり次第、順に1〜2名ずつ
食事に入ります。

(現在はコロナ禍の影響もあり、1人で黙食が原則となっています。)

ギャレーの空きスペース等を使い、カーテンを引いて出来るだけお客様には見えないように
いただきます。