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超究極伏黒甚爾を終えて(感想戦


始めに

コラボ前半戦超究極な感じのする周回型で縛りが無ければそこまで難しくなく、縛りがあっても程々な結果のいつも通りな難度でした(手持ちがある程度ある前提)

予想してたよりは簡単だった気がします(アナスタシアで水パと貫通パの縛りを達成出来た報告を某攻略サイト様にて確認)

YOUTUBEだと星5の伏黒艦隊で攻略なんかの曲芸プレイの的にされたみたいでかなり初心者側に配慮されたバランスだったと個人的には感じます。

今回の注意点

主なポイントは轟絶ディクエクスのクエストギミックでの火力アップがしっかり発動出来てるか?これが全てだった気がします。

正式名称は回転パネルらしい(公式サイト様より)

基本的にこれのアップが無いとダメージが出せず敵の頭数が減らせないままダメージが蓄積、HWによる回復量を上回るダメージを受け続けて負けるシナリオになるので言い換えるなら攻撃力アップが維持出来てHWで回復するための障害物になる雑魚敵が片付いているなら殆ど負ける事は無いという事。

HWでの回復が超重力や超スピード型での触れる回数を稼ぎ辛いパーティには少々きついだけでそこまで難しいレベルではなかったイメージ(厳しい場合は紋章でのHWマスターや対属性、弱アップ等の火力アップを推奨)

HWと障害物になる可能性のある敵とを往復する事になりやすい事から反射優位な部分やハート無しクエストな部分から何かしらの回復手段(HWやハートパネル)の予想の結果も大体あってるのでイメージしてたクエストに対して予想としては赤点は回避出来たものと思います。

魔法陣の数的にも最悪魔法陣無しの重力キャラで行けるものの回転パネル的に運が絡むレベルとなればこの部分は予想的にはグレーかなぁ・・・・

後は何時もの高難度特有の属性アップイメージでランスロXを強めに押してたものの蓋を開けたらヤクモゲーでしたね(如何にヤクモの性能が飛び抜けているかがよくわかる><)

SSでのボスゲージの削れ方は最早いじめのレベル。

以前のインフレによるモンスト崩壊の危機的な記事を書いたものの新春のマサムネの性能的にも去年は10周年だから盛りましたみたいな記念インフレ年と考えた方が良い感じがしてきましたね。

なので今年は去年のキャラ性能をベースに少々火力面を落として汎用性を上げてくる流れがブームになりそうな予感がします(伏黒恵のハイエナサーをもらいそれなりのギミック対応をもらいつつもルシファーに比べると物足りない部分等から)

もう少しするとモンストニュースで後半超究極?やらの発表が始まるのでこの後の呪術コラボの追加内容が楽しみですね。

とりあえず今回は特にこれといった書かなければいけないレベルの問題はなかった気がするので本日はこの辺りで。

最後に今回の伏黒甚爾のミッションでの縛り動画でお別れしたいと思います。


これまでの記事↓



おしまい

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