最近有機化学(特にDAPIのベンゼン環に関する小説)の音楽について、チューブリンとの相互性を模索してみるものの、体から菌類が生えて断念せざるおえない。！

イタイ‼︎ｲﾀｲ ｲﾀｲ 遺体‼︎

菌類のシステムを解読するためのデジタルソフトを食べてみたんだけれども、恐ろしく複雑な味で、世界というのは一曲的に人間を観察してしまう愚かさを極めて感じた。前衛が過ぎ去ったのは残念なことにバクテリアの乱流のような悉く本質的な事実を産卵管から排出しているが、ハイドロフォビンの有機構造から発見できるように、それは新たな憂鬱と芸術的発展の広がりのおそれを誘発させている。ピアノの足のような女性のストカスティックなクネクネを対立的だと気づいたあなたは穴を産めばいい‼︎

塊を飲み込むためのダイバーシティを、閉ざされた箱庭で幻影の撹乱された心情風景と一致させると、矛盾が生じる。
これは真菌の胞子を食べた時の反応に似ている。そう、Podostroma cornu-damaeは私を殺害した。

緑色蛍光タンパク質GFPの内面的27-/-

オワンクラゲはいかが？

あ　ピンク色のヒスタミンとかポリ袋に塗りつけて獣

思考の突起物にcath22の破片が抽出された

ミストのカリキュラムを見ていても、どうしてこれは、自分の寄生虫の舐めた藻類の繊維だと分かったのか、判らないいんうま

これは俺の受験時代の末期の精神がじょうたいだった頃の即興的スマホ自動筆記なんだけどこんなことしてないで勉強しろバカ
↑つよくののしることば　
だめ
ことばわ武器に成増
きおつけましょあ