見出し画像

商品ラインナップ(その2 浅煎りから)

(しまった…)こうやって並べると、やはりそれぞれのコーヒーに簡単に説明あったほうがいいですね、プライスカード早急に見直ししようと思います。

それまでは試飲(多めに用意しておきます)とフィーリングで選んでいただければ…そのうちにプライスカードも更新するので、それからお越しいただくとよりスムーズに選んでいただけると思います。

では浅煎りから簡単にイチオシポイントや余談など。

画像1

青色が浅煎り(旧さっぱり)

パナマ、エチオピア、ブラジル、ライトブルーブレンドの4種類です。

焙煎が浅いのでフルーティー、爽やか、苦くない、酸っぱいとか軽いだったり、おおむねそういった感じのコーヒー達です。

画像2

○パナマ(ダイアモンドマウンテン 水洗式)

青色の中でも1番浅煎り。甘味もあるけど柔らかな酸味がイチオシポイント。地味な気もしますが、個人的にこういうタイプのコーヒー好きなんです(フクシャッチョ)

画像3

○エチオピア(イルガチェフェ 水洗式)

置かないわけにはいけない大定番。イチオシは本当に華やかな香り。余談ですが今の段階での焙煎の完成度が1番高い(樽珈屋さんでも誉められて、ちょっと嬉しかったです)そしてミルクとも好相性な優等生。

画像4

○ブラジル(サンタイネス 半水洗式)

こちらも定番。香ばしくて甘いコーヒー。イチオシポイントは「酸っぱくなくて苦くない珈琲」のイメージに1番近い(と思う)ところ(笑)青色の中では1番焙煎が進行しています。シャッチョは青色の中ではこれがお気に入りのようです。

○ライトブルーブレンド(パナマ、エチオピア、ブラジル)

ブラジルをベースにパナマ、エチオピアの順に多くブレンドしています。3つそれぞれ同じ青色の中でもちょっとずつキャラが立つように作りましたが、それぞれの持ち味を合わさって青色のコーヒーの真ん中。ちょうどいいバランスになりました。シャッチョも納得の仕上がり♪

浅煎りは以上です。明日は中深煎りを紹介しまーす♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?