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ビアハンチング 浦和で富士桜高原ビールを飲み比べ

おはようございます。ヒカルです。

先日、埼玉県浦和にある「ビアハンチング 浦和」へ行ってきました。
http://beer-hunting-urawa.jp/

ビアハンチングは、国内のクラフトビールを樽生で提供しているビアバーです。
当日は、富士桜高原麦酒10種類を開栓するイベントがあり、富士桜高原麦酒のヘッドブルワー、宮下天通(てんつう)さんが来るとのことで、行ってきました。
https://www.winekingdom.co.jp/bk/17385307

当日頂いたのはこの3杯。
①麦酒乾杯
②メルツェン2019
③シュバルヴァイツェン

まずは、①麦酒乾杯

②メルツェン2019と③シュバルヴァイツェン

どれも美味しかったのですが、③シュバルヴァイツェンが良かった、というか、凄かった。
名前の通り、シュバルツ(黒ビールの一つです)とヴァイツェンの両方の味がするビール!
 
この世の中にこんなビールがあるんだ!と、一つ勉強になりました(笑)
 
お店の滞在時間が短い中、駆け足で飲んだのですが、てんつうさんと話しをする時間もあり楽しい時間でした!

てんつうさんは、ビールの世界に長く深く関わっているようでの話しも面白い人柄(人当たり)もよく、多くの人から慕われているのもわかります

富士桜高原ビールは何度か飲んだことがありました。2022年1月の盛岡・仙台クラフトビールツアーで行った際に、グットビアマーケットエンの店長から「てんつうさん」の話しを聞い来ました。「これは、一度、富士桜高原ビールのビールを飲みたい!直営レストランで飲みたい!」と思っていたのですが、今年閉店してしまいました。
その変わりではありませんが、てんつうさんに会えるとのことで、今回時間を作って行ってきました。

ビアライゼ98の店長と話した時にも感じたのですが、その道に長くいる方は、経験も多く話も面白い。
そりゃそうだよね、経験値が多いって、色々な経験(良いことかわ良くないことまで)をしているってことだから。

自分の通った「道」が、話せるって大切だなぁって思いました。
てんつうさんには、てんつうさんの道があり、僕には僕の道がある。

俺も、俺の「道」をもっと話せるようにしたいなぁ、振り返りながらそう思うヒカルでした♪

ヒカル

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