ブリュービースト盛岡で飲み比べ(2022年9月)
おはようございます。ヒカルです。
盛岡・新潟クラフトビールツアー2022秋 初日にして2か所目は、ブリュービースト盛岡です!
https://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3010846/
東北へ行く時は毎回行くお店です。
常陸鴻巣駅から郡山駅を経由し新幹線で盛岡に到着したのは18時過ぎ。
ホテルのチェックインを済ませ、いざブリュービースト盛岡へ!!ホテルからは徒歩10分ほど。
水郡線で2時間半。新幹線で1時間半と、長距離移動の後の散歩は快適でした♪
この看板見るとブリュービーストに来たって気持ちになります。
当日のメニューはこちら
今回飲んだのはこの6種類
①インパクト
②シトラIPA
③アイダホIPA
④セッションIPA
⑤ゴールデンベリーエール
⑥ビースティ
3種の飲み比べセットをを2回頼みました。
お代わり3種
その後、美味しかったものをお代わりしました(写真撮り忘れ・・・)
僕が一番美味しいと思ったのは、「②シトラIPA」です。
柑橘系の香りが良かった~♪また、苦さとというより酸味を感じるIPAで、飲み進めると最後の方では苦みを感じるビールでした。
このお店は、昨年から数えると6回目の訪問!(笑)。今年は1月に2回、6月に2回、今回で5回目!(笑)
3か月ぶりに訪れたのですが、店長とスタッフさんが覚えていてくれたのが嬉しかった(笑)。
東北のクラフトビール事情を聴いたり、仙台のビアバー エンの話しを聴いたり、近くで出た熊の話しを聴いたり、スタッフさんの娘さんの話しを聴いたり。色々とお話させていただき、閉店間際までお邪魔させていただきました。
そして、退店前に聞きました。あるスタッフの話しを。
そうそのスタッフが、このお店に通う理由の一つ!(笑)
このお店に足を運ぶきっかけとなったのは、今年の1月の訪問時。
3か月ぶりに訪れた僕に「来たことありませんか?」と女性スタッフが聞いて来ました。
「いやいや、覚えてないでしょ」と話す中で、会話の内容から僕だということが判明。
彼女曰く「一度会ったお客さんは忘れない」とのこと。
では、「次また来るから、その時覚えているか確認するから」と会話したのが、通う切っ掛けに(笑)。
そこから、1月にもう1回、6月に2回行ったのですが、何れも休み。
「本当に彼女はいるのか?(笑)」という話になっていました(笑)。
今回行った所、「彼女は辞めました」とのこと(笑)。
まぁ、こんな結果もあるだろうと予想はしていましたが(笑
何より1年越しに結果が出て何よりでした!(笑)。
翌日も飲みに来る予定でしたが、閉店間際までいたヒカルでした(笑)。
何だろうな、こんなどうでも良いことのために、何度も通うって面白なぁ(笑)。
振り返りつつそう思うヒカルでした。
ヒカル
〇盛岡・新潟クラフトビールツアー2022秋
その1.旅の始まり
その2.な嘉屋 本店(1軒目)
その3.常陸鴻巣駅から郡山駅へ 水郡線の旅
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