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バトルシップを見た感想

  どうも皆さんお元気ですか。昨日からとあるコミュニティで一人一つ映画のおすすめを聞いて、それを見て感想をnoteに書くという企画?を始めました。

 その一つ目が、バトルシップというわけですね。
それでは早速感想いってみましょう!

 普段洋画というのはあまり見ないのですが、やはりスケールが大きいですよね。主人公像はやはり日本とはちょっと違うなっていう印象を受けました。ただ本編に日本人が出てきていたのにはびっくりしました。
内容的にはよくある地球外生命体の侵略映画って感じでした。ちょっと面白いなと思ったのはバリアの様な空間を遮断したが新鮮だなーという印象でした。
が、これ見た後聞いたんですけどバトルシップって原作がボードゲームだそうですね。めちゃめちゃびっくりしました。
しかもTRPGの様なシナリオがあるものではないものを映画化というのはすごいなぁ、よくそこからこのストーリーをかけたなと思いました。

 個人的なバトルシップおすすめシーンは、老兵の登場シーンと戦艦ドリフトがよかったですね!
老兵が登場して活躍するシーンは世界共通語なんだぁと嬉しくなりましたね。
それと戦艦ドリフト、笑っちゃいました。この発想はアメリカらしいなぁという偏見です。
シーンというわけではないですが、出てきた敵の機械がわたしの好みの機械生物(虫)みたいな動きをしてくれていたのは評価が高かったですね。

 これは、おすすめしてくれた本人にも言ったのですが、この作品がわたしに合うか合わないかでいうと合いませんでした。
それでもこの作品はいいところもありすごいなと思うところもあり見てて楽しかったですね!
現在10作品ほどおすすめされているので、ぼちぼち見ていこうと思います!
10作品目の感想を書く頃にはもっと上手な感想が書けることを祈っています(それをしたくて募集しました)。

 これも写真を言語化するための必要なことだと思っているので頑張っていきます!
それでは、次会う日まで生きてろよー!

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