地獄への道は善意で舗装されている

こんばんは。
宏樹です♪

最近、良かれと思ってしたことが裏目にでることが多いです。
きちんと相手の求めているものを理解していない証拠ですね。
もっと的確に質問/見極めて、求めているものを提供しようと思います!

さて、そんな状況の僕にぴったりな言葉を見つけした!

地獄への道は善意で舗装されている
The road to hell is paved with good intentions

なかなかインパクトのある諺ですね笑
諸説ありますが、この諺には2つの意味があるようです。

①良かれと思って行ったことが悲劇的な結果を招いてしまう事。
または、悲惨な出来事の発端となる出来事が皮肉にも善意の行いであることを言う。 
俗にいう「大きなお世話」というものですかね…。
キラキラネームなども該当しそうです。

②善意を持っていても、実行が伴わなければ、いずれその人は地獄へ落ちるだろうという戒め。 
天国をめざして信心する人は多いが、そのための善行を続ける人は少なく、結局は地獄へと進むことが多い。地獄への道には、そうした人々が心の中から落としてしまった善意が降り積もっているのだとか。

僕はチームワークを大切にする仕事をしています。
全員が同じ想いを持って仕事をしていますが、その想いも行動に移さなければ、さらに言うと適切なタイミングで適切な行動をしないと、効果が出ないときもあります。
何のためにどんな想いを誰に届けるのか。
日々行動で示していきたいと思います♪

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