見出し画像

終了したエラーゲームリセット

サ終し最後に追加された10章及び9章の思い出と満足しきった終わりの思いを記す。※もうサ終したためそれなりのキャスト愛文が紛れ込みます

自虐芸は分かるがそこまでするかな9章

12月13日に追加された9章、本来なら改変された歴史を修正する流れのはずが
世界が崩壊しかけてCディグダグが現れて唐突な売上諸々のグラフ(本当の数値なのか真偽不明)を公表して「エラーゲームリセットは終わる」通告に驚く、いやまさかストーリーでも言われるとは本当に驚いたし辛かった。諦めないSEGAのキャストの声、Cディグダグを破ろうとするも虚しくプレイヤーを安全圏に残して消えるリボン。これはネタとしては絶対的に語られる思うがそれにしたってプレイしていたプレイヤー側には辛い。印象にはとても強く残る

ここまでリアルに見える自虐があっただろうか
諦めないリボンちゃん。
何故かSEGA擁護に方向転換はしてるが
エラーゲームリセット終了🟰リボン終了なので突っ込まないでおこう。


消えるリボンとキャスト、NOを選んでもリボンとの別れは避けられなかった


9章実装から最後の章が追加されるまでのエラーゲームリセット

9章実装から終わりとなる1月5日までエラーゲームリセットのプレイ者は何してたか言うとサ終までの日にち計算して持ってないフィギュアやキャストの把握して諦めるか諦めないかの決断をしたり、スコアアタックイベントRAIS残り2回あってスコアまだ伸ばせる足りない勝ちたいのように凌ぎを削る、など悔いの残らないことしてた。そしてクリスマスの次の日からサントラ及びオンライン一番くじグッズ届いたことに皆キラキラしてグッズ交換希望もして、サントラが通販サイトいくつかで売れ筋ランキング上位記録して湧き上がり、もう観れなくなるスキルムービーまとめを行ったり最後の日が10日を切りながらも楽しくしていた。一方筆者は手に入るキャストとフィギュア(カプコン関連だけは復刻せず)を確保して好きなキャストを強くして満足してサントラが届いた時は感激し、大好きなデイトナUSAアレンジなど様々な曲を聞いて満足して一番くじのグッズは沢山の缶バッジが届いて眺めていた。

四枚編成

そして年を跨いだ時に目に見えるログインボーナスの日数が終の可視化はいざなったら少し苦しかった。

目の前にサ終のカウントダウン

弔いたいのか謎の意識でクレイジータクシーを購入して無茶苦茶な運転遊んだり龍が如く経由でファンタジーゾーンをガチで遊ぶなどをし、年跨ぎの最後のRAISが終わり、悲しい言葉が見える次の日、皆に惜しまれながらもエラーゲームリセットはサ終しオフライン化、思い出保存した人だけが見れる10章が追加された。

終の10章を見終えて

現実に帰ったばかりで記憶混濁し散歩してそれでも混乱したが、ロボット掃除機から記憶を思い出しリボンの想いを受け止めて、涙する主人公にはじんわりきたのに最後のシステムの言葉であの世界の根幹は存在しなくなった。サ終なら当然ではあるのだが。終わり方は綺麗だった。と、ここまでで終わった思ったがまだゲーム内で続きがあった。なんとシステムの言葉通りストーリーキャストシナリオその他全てのリボンのムービーやイラストなどの絵がモザイクのようになり、SEGAのロゴやタワーでさえ10章の世界以外のはモザイクかかる、文字化け、消え去っていた。Aバーチャファイターの後ろにあったはずのさえ。デイトナに映る子会社のAM2はSEGAではないのかツッコミいれたが。消えなくてよかったけれど。ムービーなどのモザイクは怖いためタイトル画面差分だけ。

これの言葉通り
上が見る前下が10章を見た後

強く思い出にはなったが驚いた。サ終発表してからここまで念入りに文字探ししてたのか。さよならの思い出としては良くはあるけれど、ここまでしたのをみたことなかった。

私の実績と思い出

ただの思い出ふけりであるが毎朝おはようランと化した取締役アリーナとはいえ一度一位取れた時は嬉しかったし、CデイトナUSA&Aリッジレーサーイベントが光吉ロイドアレンジ曲onlyは終始ウキウキして開発課コロシアムは戦力整って成果を出していくの嬉しかった。もちろん重課金になるぐらい課金圧酷いとかシステムが少し古めなど問題はあって不満は抱えてたけれどこの日々は楽しかった。Aデイトナのボイス全回収してサントラ確保した地点でやり残したことはほぼなくて、あとはいつもの日々を過ごして終焉を待ってた。

アノード戻ったシーン、大好きなデイトナUSA、タイトル画面達、CFZ、開発課コロシアム
三つ巴のタイトル画面、Cバーチャコップ、パックマンが二人、アル…じゃなくてAぷよぷよ、Cぷよぷよ獲得、ボナンザブラザーズ
デイトナUSAが最後の開発課コロシアムボーナス、終わりを告げられる世界、それでもスコアアタックイベントだけは続きそして
泣きかけた。



ここまでお読みいただきありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?