見出し画像

【中今(実践・現場)】担当の役目

この時代の転換を推し進めるため

これまでたくさんの
情報がおろされてきた。

その間、宇宙も

皆が情報をどう処理するのか
どんな選択と行動を採るのか

人々を観察し勉強していた。

宇宙も学ぶのである。

そして、判ったのは、

人は情報だけでは
活用の仕方がわからないということ。

未来を予言しても
そこに辿り着けないことも判った。

これはとても面白い結論だ。

人は矛盾する生き物。

本心と感情が絡み合い

自分の語っていることと
内側にあるものが違うことに

気付かないことが多い。

それもとてもおもしろい事実。

今必要なのは、情報や知識、
未来の予知や予言ではない。

到来したこのタイミングに対し

具体的にどういった
選択と行動を採ればよいのか

この転換期を迷わず歩めるよう
「光となる指針」を指し示すものが

これからますます必要になってくる。

気付きが必要な者に
情報を伝える時期はもう終わり。

だからこそ、
気付きを促すのではなく

「気付きの実践」を促していく。

そもそも新しい地球のルールは
「言葉(思考)」で学べるものではない

旧時代の思考を手放すには、
「体験」で【上書き】するしかない

そして【体現】の域へ❣️

「過去(歴史・知識)」でもなく
「未来(予言・構想)」でもない

【中今(実践・現場)】担当の役目なり❗️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?