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【何屋さん?】肩書きや夢を絞り切れない人へ

自身が何屋さんなのか
将来は何者に成りたいのか

夢や肩書きを限定する必要は無い。

なぜなら、限定するということは
自分の可能性を狭めるということ。

この社会には「職業」がある。

しかし、宇宙の観点から観た時、
それぞれの役割で行う魂の仕事は

この社会における職業とは限らない。

自分の役割や個性を
ひとつに限定することは

これからは必要無くなるだろう。

人が持つ才能はバラエティ豊か

それをどう表現するかで
無限に形を変える。

だから、
一つの職業に当てはめ

自身を縛る必要はない。

「将来何に成りたいの?」
と決めつけの質問をされると

窮屈に感じる人がいるかもしれない。

自分にも他人にも
肩書を提示しないということは

自身の可能性に限界を
決めるつもりがないという決意の表れ。

社会の枠に自分を押し込む必要もない。

居場所もひとつではなく
複数に分散する流れとなる。

誰と関わり合うかで、

自分の差し出す才能の側面が
その都度変わっていく。

一本の道ではなく
複数本の道を同じタイムラインで進み

それぞれの道に
別個のギフトを差し出すかもしれない。

関わり合う人間、集まる人間同士で
自分の色を自在に変えていける時代だ。

世の人は一貫性が無い固定的な色眼鏡でみるからと貶むが、

変わり続けるという意味では
一貫性しかない‼️

無所属、且つ、多所属でいいのだ👍

半農半Xでも副業でもなく
「8X」でもやっちゃってもよい👍

ソロもできてバンドも複数組んで良い!

その中で、まず自分が
どの色を出していけるか楽しみながら

どうか多くの人々に
自分を制限することなく広大に生きる

軽やかな創造を魅せていってほしい!

そうすれば、これまでとは全く違う
ユニークな時代となっていくだろう。

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