英語と韓国語がペラペラになって、タゲンゴ話者になりたい！という想いで目覚めたので、韓国語のテキスト本を開き5分で閉めた、ジャスミンsenseiです。

「年収1000万と年収1億の違い」わかる？

今朝、イケメン、ハウルさんのこの投稿を見ました。

あなたは何番ですか？

口癖の特徴
「不満」→「自由」→「達成」→「挑戦」
がわかりすぎませんか・・？( ˊ̱˂˃ˋ̱ )？？

自分の知っている人たちの生き方を見ていると、
このくらいがイメージの限界でした。

きっと自分のみている世界や関わっているひとで
この視点が変わりそうですね・・！

みなさんも、自分がもっと豊かになりたい！と思ったら、自分がどこにいて（現在地を知る）どこにいきたいかを考えてみると、グッとリアルになるのでオススメです。

ちなみに私の場合だと

ジャスミンsenseiのミッション

実は最近、私のミッションを言語化できるようになってきましたので、
ここで発表させてください。

国がやってるサイトとかさ、もう読み手にわかりやすく伝える気ないよね😂
実はそんなものでも、情報を整えるだけで「相手につたわりやすくすること」ってできるんです。

私はそんなサービスを何個も救ってきました。

一方で新しいITサービスは「新しい技術」でイケイケだったりします。

そういう「イケイケのサイトやサービスだけ」じゃなく、
わたしたちの身近な生活に関わっている超コアなものの「体験」を変えていきたい・・！

今は1社に1人はWEB担当者がいるのが当たり前になってきた時代。
ほんの10年前は事務がちょっとWEBの知識があるとかそんなレベルでした。
IT技術は発展し、今私がやっているUIUXデザイナーという職種もほんの数年前までは誰も聞いたことのなかったでしょう。だけど今はWebデザイナーは飽和しており、ただ見た目を綺麗に整える人の役割が減ってきています。ホームページはだれでも簡単に作れる時代になりました。

インターネットで「誰でも」「簡単に」発信できるようになったことで、個人でも情報を届けられるようになったので、身の回りには常に情報が溢れ、その情報を上手く扱えなくなってきている。

だからこそ、いま必要なのは「情報」を整える人です。
私にご依頼いただくお仕事のほとんどは
自分たちで整理できない「情報」を助けてほしい企業ばかり。いわば、情報レスキューです

ありがたいことに、毎日のようにオファーをいただくので
全ては救えなくなってきました。

それなら私のかわりにできる人を育てたらいいのでは？！
「情報」を整えられる知識を身につけた人＝UIUXデザイナーを増やしたい・・！

そんなふうに思っています。
何か連携できるかも！話を聞いてみたい！という方はぜひご連絡くださいませ