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自己紹介(助手リーマンの 全貌)


人

このnoteをみてくれている方へ(ファンタジービジネスな世界へようこそ)

ありがとうみてくれてるみんな!!

とまるで、テンションの上がった○VERworldのライブで中心に立ってmcを盛り上げるシーンかの如く言ってみたが

そんなたいそうな存在ではないことは確かだ。

人は誰かに認めて欲しくっていろんな行動を起こす。
・好きな子をご飯に誘うためにLINEのアイコンからその子の趣味を探る
・アイドルに憧れてライブ映像をみながら頭の中で自分ならこう喋るなと考える
・部活終わりにあえて自転車置き場であの人とばったり会えるかの如くヒロイン真理にひたる
・仕事で怒られるのがいやで実は必死にやっている風に装って忙しいというが実は2秒で終わるのがわかっている

そういう人に響いて欲しいなと思ってまた僕自身が文章を書き出していることにびっくりしている。

そう

この文章こそが「人に認めてもらいたい」から書いていることに他ならないからだ。

「そうだなーって付き合ってやるか」

と思ったそこのあなたはもうちょっとみていってくれたら嬉しい。

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僕はこの混沌としている世界にあきらめを持って生きている

なぜなら

「この世界にやりたいことが存在しない」

からだ。

確かに今まで生きてきていろんなことをしてきたと思う。

・アジアイベントの主宰もさせてもらった
・編集の仕事で著名な方に覚えてもらった
・サラリーマン的な時間拘束がある生活から脱した
・それなりに女性との関係ももった
・出版のオファーが来るメディアも作れた
・893さんの事務所に連れて行かれた
・ピン○ロに通い詰めて告白してみた

普通に考えたら普通の人間の欲をトグロ30%ばりに開放した状態かなと思う。

けどねこれだけはしっかりとわかったことがある。

「意味なんて存在しない」

ってことだ。

だからこそ自己紹介をしようとおもう。

今までの文章はむしろ僕の事故紹介だ。

1.サラリーマンだが、ブサイクだが、モテたいと思うあなた

に響く内容のnoteを作っていこうと思っています。
これは永遠の僕のテーマでもあって

人と違った生き方をする、へんな人だなと思われ続けること

という内容だ。

世界ではどうもかっこいいとかかわいいが良いと思われている
これは事実でいい。

しかしそれを振り回して他人を評価することは違うと思っている。

絶対的指標があるわけではなく

共感を持ってもらえるか

がすべてだからだ。

そう言った意味での考えやイメージをしっかりと持っていけたらなと思っている

実績や過去は確かに必要だ。しかしあえて今はとくにこれに関してはなしにして。

共感してもらえることに重点をおいていく。

2.モテるってなんですか?を明確に理解してもらいたい

ということも盛り込んでいこうと思っている。

異性に好かれるとか女の子にもてたいーみたいな

盛ったライオンみたいなアホなことではなく

人としてモテる

ということを中心に書いていきます。

要は

「人に気に入られる術」

みたいなもんだ。

さてこんな自己紹介になってしまったが、もはや方針というべきものな気もしてきた

まとめると

・サラリーマンだが、ブサイクだが、モテたいと思うあなたへ
・モテるってなんですか?を明確に理解してもらいたい

ということでこのnoteを通じて

「人に気に入られる術」「サラリーマンとして生きることは楽しい事」

を得てもらいたいものだ。

このテーマを扱いたいと思った理由は次回で解説していこうと思うので
またお付き合いください!

ではまた!アディオ!



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