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先天後天

先天性難聴の遺伝子治療とはつまり常態としての難聴に対して遺伝子治療が表向きの成功に収まるものか、または常態化を崩壊させ“新たな常態化”になり得るのかということに興味があるのですが・・

どちらにせよ何らかの変化があるとしても数年なのか、または数十年なのかはわからないが、その際に詳細なレポートが出るときに検証ができるのだろう。

個人的には先天性難聴の常態化を打ち砕く、新たな常態化には達しないのではないかと思っている。遺伝子とは我々の都合とは違う動きなのだとしか理解・説明のしようが見つからないからというだけの話ではあるが・・


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