わたしたちは自分が一番わからない~嫉妬編~
最近、嫉妬の言葉をよく聞きます
昔は"嫉妬"について
ふざけて、ジェラすぃ~、しちゃう♡
なんぞかわいくいっていた時期もありました笑
でも、本気の嫉妬が湧いちゃっていたら
それを抑えるの、必死になっていませんか
これ、隠そうとしますね、、
なんだか自分が負けた様な気がするから、か
さて嫉妬の投影を、紐解きましょう
自分が止めているもの、禁止しているもの
あなたが価値を置いているもの
など、、その人が見せてくれてるのです
、どうでしょう、そうではないでしょうか
その嫉妬の発作が出た時
自分はこういうのやりたかったのか~
こうゆう風に表現したかったのかな
ごめんね、気がつかないで、、
それをありのまま「認めて」みて
見せてくれた人には
見せてくれてありがとう
感謝になればいい
そうそう、すぐにはなれないかもだけど、ね笑
焦らず、ゆっくり反射神経を落ち着かせて、
そしてまた、自分の中心に戻って
自分の道、まっすぐフォーカスしたらいい
わたしたちが出会うのは
自分が認めていないのを相手が見せてくれたり
または気づいていない自分
または、無視しているものを見せてくれている
ひとたちなのかもしれません
他人がいる理由はそこです
嫉妬をするというのは
求めているものを
自分がやっていない、ということ
なんです、
それをわからせるために
強い感情を起こさせている
からだの声を聴く
やってみてください
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