7月19日 市場サマリー

  1. アジア

    • アジア株価下落/ドル横ばい/コモデティー横ばい/国債金利横ばい

    • 前日の米株価急落の流れも引き継いだ影響を受けリスクオフ

    • ただ中国株式市場は反発上海市がロックダウン(都市封鎖)緩和の見通し を示したことで景気回復期待が高まった。(その他の株価は下落)

  2. 欧州

    • ロンドン株価上昇/ドル下落/国債金利上昇/コモディティ下落

    • 英国の失業率は3.8%にとどまった。生活費が値上がりしている中失業率がとどまったとして影響がまだ労働市場に及んでいないことが示された

    • 政策金利25bpから50bpに引き上げる確率は90.4%となった。この事を受け国債金利が上昇

    • 株価上昇の材料は主要ガスパイプライン「ノルドストリーム1」経由のロシア産天 然ガスの供給が予定通り21日に再開される見通しとなった事を受けてリスクオン。

  3. NYC

    • 米国株価上昇/ドル横ばい/金利小幅上昇/コモディティ上昇

    • VIX数値が低水準まで落ち国債から株価へリスクオン。国債が押し下げられ国債金利が上昇した。

    • ECBでの金利市場が織り込む50bpの利上げ確率が25%から60%になった事も材料視された。

    • ただ欧州への天然ガス供給を巡る懸念が続いていることや、ECBが どの程度までタカ派になれるかなどを考えると、ユーロに対して強気に転換してはいない

    • 油田サービス大手ハリバートンが四半期利益(調整後)の41%増加を好感 して2.1%高となったほか、玩具メーカーのハスブロも四半期利益が予想を上 回って0.7%上昇した。

※格マーケットのポイント

  • 中国のロックダウン緩和

  • 欧州インフレが労働市場へ織り込んでいない事受けた景気後退への懸念

  • ガス供給の再開予定の安心感

  • ECB政策金利25bp~50bpへの織り込み

  • VIX数値からみる米国株へのリスクオンリスクオフ

  • 米国四半期決算からの景気観


  • 翌日の注目経済指標

  • ユーロドイツのPPI

  • 英ポンドCPI

  • 英ポンドコアCPI

  • 英ポンドPPI入力

  • 英ポンドPPI出力

  • 英ポンドRPI

  • ユーロ当座預金

  • ユーロ消費者信頼感

  • CADCPI

  • CAD共通CPI

  • CADCPIの中央値

  • CADトリミングされたCPI

  • CADIPPI

  • CADRMPI

  • CADコアCPIm/ m

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