眠気を感じると、なるべく早く寝れる体制を取れるように頭が瞬時に計算します。

そんなスーパーコンピューターな頭脳の持ち主、あつしです。こんにちは。笑

＊

私はよく「気のせい」とか「気」
っていう言葉を使います。


海や川、湖が視界に入りますと
「めちゃくちゃ釣れる気がする！」
となりますし、笑

（魚釣りが大好き）


インスタで
美味しそうなお蕎麦を見たら
幸せな気分になりますし、

（実際、ヨダレが出ます。パブロフの犬か。）


若い女の人がやたらと話しかけてきたら
「なんだか今日行けそうな気がするぅーー」
になりますし。笑

（いや、ならないか。笑）


なんでもかんでも
良くも悪くも、気のせいなんですよね。


やりたいことにチャレンジするのも
勇気とかやる気が必要だし

そもそもやりたいことって
自分がやりたい気がしたからですしね。


エネルギー的な
意味合いが大きいのでしょうか。

気を意識するのが
私的には常識。

（↑ラップみたい。）


で、

考えてみますとね、
エネルギー的な意味合い
だけじゃなさそうです。


例えば、
やりたいことをやるには
タイミングも大事。


自分自身のタイミングだと
「エネルギーが乗ってる」
なんて言い方もよくします。


”機”とか”期”ってやつですね。

機・期が合っていれば
うまくいきそうな気がします。


それから、

”生”とか”己”。


これは私もしょっちゅう
伝えていることですが、


自分を大切にすることや
自分に向き合うこと
自分らしくいることが
大事だということ。


自分を大切にして
自分らしく生きているならば
輝くようなエネルギーを
まとっているように見えたりしますよね。


で、さらに、

そのために
シンプルに自分を知る方法として
いつもおすすめしているのが、


”記”です。


要は、自分の内側の言葉を
ノートとかスマホとか紙などに
書き出してアウトプットしたり、


誰かとお話しして言いたいことを出して
そのアウトプットを書き記したりして
自分の内側を俯瞰するのです。


これらの”き”を意識してみて
”きのせい”にしてみるのも
面白いですね～。


＊


それから、
”縁起”っていう言葉があります。


縁起が良いとか悪いって
ふだんは使うかと思いますが、

実は仏教用語なのだそうです。


日本語って
仏教から来ている言葉ってめちゃくちゃ多くて、

私たちの中に自然と根付いているようですね。


で、
縁起の仏教的な意味は詳しくは知らないんですが、


物事のはじまりとか
起こり、起源、由来みたいな
意味合いがあるそうです。


なので、
縁起を大事にする、とは

『物事のはじまりを意識する』
とも言い換えることができそうです。


”起”っていうことも
なかなか生きやすくなるヒントになりそうですね。


いろんな気をもって
やりたいことに、自分らしく取り組む


やりたいことにチャレンジするエネルギーや
続ける技術とか
いろんな内側のブロックを解明したりなど

めちゃめちゃ応援しています。


そして、


いまや無数にある情報の中で
私のこの文を読んでくださっているのは


きっとなにかの
ご縁が起こったのだと思います。


まぁ、気のせいなんですけどね。笑


ちょっとでも
私のことが気になってくださったり
合いそうなタイプとか

「まぁ、ちょっと読んでやるか」
みたいな感じになってくれたり、笑


すこしでも気になってくれたのなら、
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とっても嬉しいです＾＾


また、
こんな私に気が合いそうな人が
まわりにいらっしゃいましたら、


私のメールをぜひ推していただけると
歓喜です！＾＾

いつもありがとうございます。
あつし


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