見出し画像

“仕事があると毎日が楽しい”を届けたい


前田 ちづる
中途入社9年3カ月
アパレル販売員を10年経験後、求人広告を作る仕事に出会い、
活躍の場を拡げたいと考え、クリーク・アンド・リバー社へ入社しました。


Directorになったきっかけ

クリーク・アンド・リバー社に入社後、大手求人媒体でたくさんの求人原稿の作成に携わらせてもらいました。いろいろな企業様に取材をして、仕事を探しているたくさんの方に紹介する記事を書くことが主な業務です。採用が決まった企業様からお礼を言ってもらえたり、自分が作成した原稿に応募がたくさんきたり「なんて楽しい仕事なんだ!!」と入社してから、ずっとその楽しさに没頭していましたねww。

そんな毎日の中「こんなに楽しくて世の中の役に立つ仕事を自分だけが楽しむのはもったいない。もっとたくさんの人にも味わってもらえないかな?」と考えるようになりました。

クリーク・アンド・リバー社では、社員のやる気を前向きに捉えてくれる社風があるので、いろいろと会社に相談しているうちに、Directorになれば、この楽しい仕事を広められるという結論に達し、ポジションチェンジをしました。

いま取り組んでいる仕事

Directorの主な業務は、クリエイターのアサインから、求人原稿の品質チェック、クライアントとのMTGや提案、日々のクリエイターサポートなどです。

現在は、大手求人媒体の運営企業様から、仕事の依頼数増加のお話をいただき、より多くの求人原稿を制作できるように、クリエイターを増員するための業務も行っています。新人クリエイターの募集・面談、契約手続き、業務開始前の研修・日程調整など、業務は多岐に亘り、とても忙しいですが、多くのクリエイターの皆さんとお仕事ができること、クライアントの要望の応えられることが、やりがいとモチベーションになっています。

Directorを目指す方に一言

Directorといっても、必要とされる意義は、そのプロジェクトごとによって違うでしょう。
ですが、クリーク・アンド・リバー社でのDirectorは、多くのクリエイターをサポートできる点が、
一つのやりがいであり、使命であると思います。

働くことは、生きていくためでもありますが、
生きていけるのであれば、どんな仕事でもいいわけではないと思います。

自分の手掛けた仕事が、誰かを感動させたり、誰かの役に立ったり、世の中に影響をもたらせたり、高い評価をされたり…。
働く意味があれば、働けることへの幸せを実感するとともに、
きっと毎日が楽しいと感じるはずです。

そんな働く楽しさを多くの方に味わってもらえるのは、
クリーク・アンド・リバー社のDirecterだからこそ、できることでしょう。

これからDirectorを目指している方で、
社会意義を持って活躍したい方には、クリーク・アンド・リバー社で、
チャレンジして欲しいですね。


創造力で世界を変えよう。

デジタルの領域から社会課題を解決する
プロデューサー人材育成プロジェクト、発進。

『デジタル専門職』の募集詳細は、こちらをご覧ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?