今日(2/1)は毎年恒例のお伊勢さんへの初詣に行ってきました。２年前から始めて今年が３年目だけれど、たしかにこの２年でクレモナが大きく動き出したと実感しています。 『人の喜びは我が喜び』 今日の祝詞を全くその通りと反芻しながらこの１年も精進したいと思います。

【ピアソラで売れるのか】 2021年が終わってしまったら、どうするんだろう？と考えることがある。ピアソラ生誕100周年が終わったとき、『クレモナ』はピアソラの演奏をやめるのだろうか？ そんな筈はない。2021年からまた新しい100年が始まる。 その轍をつけるのは私たちだ。

本格的なプレスが始まったと連絡があった。 どきどきしてきた。

たいへん！一週間が終わっちゃう！ 来週は、写真撮影があります。楽しみです。

村上春樹とピアソラの共通点について考えたら、眠くなりました。おやすみなさい。 https://note.com/pika_cremona/n/n9629362b4e5c

『ポジティブアタック』という言葉を今日はじめて聞いて、実直でいい響きだな、と思いました。おやすみなさい。

今回のＣＤの見どころ・聴きどころ解説その①

ということで、無事2021年2月16日（サックスみーこの誕生日）にリリースが実現するわたしたち『クレモナ』の３枚目のアルバム「ブエノスアイレスの四季」について、わたし（バンドマスターぴかりん）の目線から解説していきたいと思います。 とにかく、初めてのジュエルケース『クレモナ』の過去２枚のＣＤを買っていただいた方はご存知だと思いますが、過去２枚は「デジパック」という仕様で、紙１枚を折りたたんで、トレイをつけて、ＣＤを封入したというこれはこれで味のある、さっぱりとした仕上がりで

結構まじめに考えたりして。

先日、監督にすすめられたこの動画を見て、なるほど！がたくさんだったのでここに共有します。 ①自分を知ること、時代を知ること ②過去の自分が知りたかったことを今の自分の立場で情報発信すること この二つがとても刺さりました。明日からnoteで、ピアソラに対しての自分たちの心境の変化について、もう一度振り返ってみたいなと思っています。個人のnoteでは、自分のスキルアップの課程について改めて考えなおしたいなと思っています。 そんなことで入稿終了。 本当に終わってよかった。心

入稿しました。

ついについに、3rdアルバム「ブエノスアイレスの四季」を入稿までこぎつけました！ここまで、長かったーっ！！マジで！！ リリース目標を2021年2月16日に設定し、今から印刷データの修正に対応します！

アストル・ピアソラの傑作「ラ・カモーラ」についての考察

今日はお店を20:00に閉めた後、メンバー全員で練習をした。 今日の練習内容は、新曲「ラ・カモーラⅢ」の楽譜配布と譜読みがメインとなった。 ラ・カモーラはピアソラの晩年の作品群で、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとあり、わたしたちクレモナはⅠ、Ⅱを一年に一曲ずつ取り組んできて、そして、今年は終曲のⅢ。 そもそも、ラ・カモーラというのはイタリアの地下組織、マフィアみたいな人たちの呼称だという風に原曲のＣＤのブックレットには載っていたのだが、最近わたし（バンドマスターぴかりん）が信用している翻訳

子猫が生まれました！

今日はこれで一日が終わりました。 音楽については、また明日から頑張ります。 おやすみなさい。

また明日。

こんばんは。猫の出産を待ちながら、長い夜を過ごしています。 今朝、ＣＤアルバムのすべてのデザインの初稿が仕上がりました。 このままメンバーのチェックを受けて、オッケーなら清書して、入稿となります。 とにかく。今日は寝ます。