地方局から変わる!

鹿先生の動画から。北海道で夕方放送されている情報番組「今日ドキッ!」がすごいです!

2月19日に札幌のシンポジウムで登壇された宮沢先生が登場。ひらやまのクリニックの森田院長も出演して、「健康な10代にはそもそもメリットがない」とおっしゃっています。

インターネットでのアンケートも紹介。子どものワクチン接種を「する」18%、「しない」46%、「検討中」36%。NHKとは全く違います。世の中の認識も少しずつ変わってきているようです。

テレビの人たちもやっと少しずつ言えるようになってきたようです。キー局は株主の関係でなかなか真実は報道できないでしょうが、地方局からどんどん変わってほしいですね。そのためには国民一人一人が声を上げることも大切だと思います。


こちらは東海地方のCBCテレビ。ワクチン接種後、7分間心停止した10代女性の生の声。ほんとうに回復してよかった。


近畿地方のABCテレビ。泉大津市長「希望される方は申請制で」。子どもの接種券を一斉送付せず、ワンクッション置くことで慎重に判断するよう求めています。本当に素晴らしいです。

市町村が接種券を送ってきたから安全だろう、打ったほうがいいのだろうと安直に考える人が多いから、南出市長はこのような対応をしているのだと思います。政府の言うこと、マスコミの言うことはすべて正しいと思い込んでいる人が多いんです。

本当に子どもの健康を守りたいなら、テレビや新聞だけでなくインターネットや書籍等からも情報を集め、慎重に検討する必要があると思います。



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