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あの雲食べたいね。そう言って笑う君が好き

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あの雲食べたいね。そう言って笑う君が好き

最近の記事

結局ね、

結局、あなたは何が言いたかったの? 結局、あなたはどうしたかったの? 結局、私はあなたにgentlemanであり続けれなかった☺️ でも、泣かなかったよ。どうしてもどうしてもどうしても泣きたかったけど、涙なんて美しくない。僕が泣いたところで何も生まれない。そう思って悲しいけどグッと堪えたんだ。 泣いていた方が素だったのかな。 僕は君にありのままの素を出せていないのかな。 わかんないよ。もうわかんないよ。 恋愛の教科書は自分は全く読まないけれど、noteでみんなの恋愛を覗

    • 常に優しくありたき。

      朝5時、早起きじゃなくて遅寝の時間。 常に優しくありたし。 元カノとの反省があって、こうありたいができた。 冷たくしない。 ほったらかしにしない。 相手が嫌がることをしない。 ふざけすぎない。 常に根底にはgentlemanでい続ける。 これは自分を相手の前で素を出すとかはまた別なのだとやっと学べたのは、あなたのおかげだよ。 僕がやってきたイタズラはあなたの気持ちを無視した嫌なことばかりだ。 だから今回の恋愛は、常に根底にはgentleman で、あり続けるんだ。

      • 甘くてたまらないチャイは夜を救ってくれる

        付き合ってくれない彼女。 元カレを引きづる彼女。 そんなあなたに恋してる私。 もうそろそろキツくなってきた。 遊んでも付き合ってくれない彼女。 どれだけ濃密な夜を過ごしても付き合ってくれない彼女。 大嫌いだ。 面白くない。 一緒、笑い合って顔を合わせるのがしんどい。 なのに手を繋いでくる彼女。 でも、でも、 でも この恋愛は、まっすぐまっすぐに愛するって決めたから。 ただひたすらに、まっすぐ。 どうなっても、ただまっすぐ。 悲しい未来があっても、嬉し

        • 楽しみで眠れない夜更けに

          23歳。こんな日が来るなんて思わなかったな。 元カノと分かれて2年が経つ。 未練なんてなかった。なんて言ったらほんの少しだけ嘘になる。 2年間、少し小さな自分の陰として元カノは潜んでいた。どうしても思い出してしまうことが何度もあった。 でもそんな自分も、好きな人がやっとできて、 そんなあなたと今日デートに行けるのであります。 それは楽しみで楽しみで、夜も眠れないわけで、このまま朝までこの楽しみな感情に浸ってやろうかと思うこともあるわけでありまして。 とりあえず、この感情

        結局ね、

          雲を食べたいっていうあなたの横顔に恋をした。

          2人で星空を眺めていた。 小さな雲が風に吹かれて、星を隠す。 そして、その雲が遠くに旅立って行っても、また違う雲がやってくる。 そんな軽くて小さな入れ替わりの激しい雲を見ながら、 あの雲食べたいね。っていうあなたが好きになったんだ。 あなたといたら、私の毎日は朝ごはんにスムージーがあるように、特別で幸せでたまらない日々になると思う。 僕は、君と雲が食べられる日まで一緒にいたい。

          雲を食べたいっていうあなたの横顔に恋をした。