ほっさん

【やりたいことやっちゃえ!おじさん】 はじめての転職、 はじめての単身赴任、 はじめて…

ほっさん

【やりたいことやっちゃえ!おじさん】 はじめての転職、 はじめての単身赴任、 はじめての副業、 46歳からやりたいことを一気にやる! その中で感じたことを ありのままにつづります

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自己紹介

はじめまして 妻と子ども3人の平凡な家庭の父親です。 20歳から 26年間働いた職場を離れ、この春転職を決断。 はじめての単身赴任、副業にも挑戦します。 いままで全く経験したこともない挑戦をはじめる。 じぶんを抑えていた46歳のおじさんがやりたいことをやったらどうなったのかをお話ししていきます。 全力でじぶんする! 最後まで読んでいただきありがとうございます! 皆さまにとって今日も最高の1日になりますように!

    • やりたいことでじぶんを満たす

      5月からの転職 正直、恐怖と不安で押しつぶされそうだった 46歳ではじめての転職 前職は創業60年の老舗 転職先はベンチャー企業 社長も30代でわたしより若い 業種はおなじとはいえ 環境が全くちがう なぜそうしたか ただただ、じぶんのやりたいことだったからだ 業界をかえるを本気でやりたい できるかできないかの確証などない ぼくにとって大きなことは そこに飛び込むか飛び込まないかだ 飛び込んでみて気づく めちゃくちゃ怖いが じぶんを超えるとはこういうこと まだまだなにも実績は

      • ひとは素敵ないきもの

        ぼくは気づいてなかった ぼくはぼくのもつ信念に気づいていなかった ぼくはにんげんに対して こわいもの どうせ裏切られる 可能性はない 愛なんて理想だけ などなど どうしたじぶんというくらい 信念がぼくをしばっていることに気づかされる どうして気づくことができたか それは第三者がいたこと(ぼくの場合はコーチングコーチ) あとじぶんがじぶんを変えようと行動したこと じぶんの現在地を思い知らされる なにが足りないのか なにが原因で動けないのか なにに怯えているのか なにを恐れてい

        • 転職しました、それをGOALにするな!

          5月1日~3日間の新人研修会 ぼくはいまこの瞬間 転職した 46歳で新人研修会を受けている そう転職した ぼくは26年間務めた職場を3月末で離れ 5月から転職した 現状の外側へ歩みをはじめた 明らかにいままでのじぶんでは成しえない未来に 歩みをはじめた 恐怖と不安がぼくを襲う できる ぼくならできる やれる ぼくならやれる いまこの瞬間 新人研修会を受けているじぶん 恐怖と不安を抱えながらこの環境に飛び込んだじぶん まずは受け入れよう そしてよくやったと褒める すごいよ、

        • 固定された記事

          やるしかない

          じぶんの現在地から 1歩でも1ミリでも すすんでいるんだろうか わからなくなる じぶんを信じるとは シンプルなようで つかみきれないじぶんがいる そもそもつかみきれるのか 安心したいだけなのか このありのままのじぶんを 受け止めよう できるよ ぼくならできるよ やれる ぼくならやれるよ 愛してるよ 本気で愛してる 46歳のおじさんが 鏡の前でじぶんに言い聞かせている もうだれになんといわれてもいい じぶんの理想に執着する そのためにぼくは じぶんを更新する そして更新し続け

          やるしかない

          じぶんがじぶんをつくっている

          じぶんのやりたいことをやる そう決めて そう行動にうつすと じぶんがじぶんのことをどう信じていたのか じぶんの無意識の信念があることに気づく ぼくの場合は じぶんの可能性をうたがっていたこと それはじぶんを守るため それはじぶんを保つため だったのかもしれない 傷つきたくない ひとはこわいものだという無意識の信念が ぼくにはあった それはじぶんの行動と 第三者による介入によって 気づかされる ぼくの第三者はコーチングコーチだ 無意識はひとりでは気づけない そのことに気づいた

          じぶんがじぶんをつくっている

          理想はやがておおきくなる

          ぼくはなにも成しえていない ただただ理想を抱き 理想に生き 理想からエネルギーをもらっている なにもまだ成しえていない ただただ自信している できると 理想に生きるとは 未来に成しえているじぶんを 当たり前にすること 恐ろしく怖くなる からだが怯えているのを感じる なんの保障もない 確証もない ないものだらけだ でもこれがぼくのやりたいこと これはずっと変わらない あきらめられないこと このことに気づけたことが なによりもうれしい なんにもない挑戦が 夢中にさせ しあわせさ

          理想はやがておおきくなる

          大丈夫、できるよ!

          3月末で26年間務めた職場を退職 5月からは転職先での仕事がはじまる 本日、単身赴任先の住まいの引き渡し日 はじめての転職 はじめての単身赴任 いよいよがはじまる 不動産屋でカギをもらう 安くて狭いアパート 家電もどこのメーカーかわからないけど 洗濯機、冷蔵庫、レンジなどがついている ありがたい 日用品を近所のドラックストアで購入 期待と不安 じぶんがいま どんな感情なのか正直わからない 毎日感情がいろいろと湧いてくる でもね これらはぼくのやりたいこと どうしてもやりた

          大丈夫、できるよ!

          理想のじぶんに会いにいく

          過去のじぶん 過去の出来事 過去の失敗 過去の成功 それは事実だ その積み重ねがいまのじぶん 過去をみつめるということは いまのじぶんが最高地点 じぶんをもし変えたければ 過去のじぶんは 必要ない 存在は認め、感謝もする でもぼくは変わりたい いまのじぶんでは成しえない みらいへ ぼくはいきたい 理想はなにか 理想の空間はなにか 理想の組織はなにか 理想のじぶんはどんなじぶん なんの遠慮や 妥協のない じぶんだけの理想 理由や手段はいらない どうなりたいのか 理想のじぶん

          理想のじぶんに会いにいく

          真逆のじぶんは真逆のままだった

          きのうのぼくは 朝から調子が悪かった からだが重く 胃腸も胃もたれしているような感覚 明らかに様子がおかしい 適度な筋トレ 健康的な食事 睡眠はちょっと乱れているかも 普段から健康には気をつけているつもり 横にならなければいけないほどの苦痛 なにかがおかしい 熱はない 精神的な不安も特にないが きつい 思い当たることといえば 過去の置いてきたじぶんと会い その存在を認め、迎えに行き、一緒に未来へいこうとしたこと これが原因か こんなことで体調不良になるのか でもあきらかに

          真逆のじぶんは真逆のままだった

          じぶんをむかえにいく

          じぶんを置いて 本当の意味で未来へはすすめないんだね あのとき たしかにぼくは じぶんを置いた こわかったんだろう 直視できなかったんだろう 受け止められなかったんだろう じぶんを置いた 思い出したよ 置いたときのこと ぼくがなにをしても しんどさを感じていたのも このころだったね じぶんを置いて 未来を進んだつもりだった たしかに進んだのかもしれない けど じぶんを置くなんてことは 不可能だ 置いたものは もとにもどそう それが自然なこと じぶんに向き合うことを あき

          じぶんをむかえにいく

          ひとつになる

          こうしたい こうなりたい 理想のじぶん とは真逆のじぶん そんなじぶんがいたことに気がつく そんなじぶんを思い出したという感覚 ぼくの幼いころの記憶は 正直あまりない じぶんで消したのだろう 厳しい現実を受け止められずに いやなじぶんだけ、おいてきた たしかにおいてきた感覚がある 未来にそぐわないじぶんを 切り捨てたはずだった けど ずっとひとりで待っていたんだな 迎えにくるのをずっと待っていたんだな いままでずっとそんなじぶんと戦っていた 認めたくなくて そんなのはじぶ

          ひとつになる

          かくしたじぶんに出会う

          ザ・メンタルモデル (mentalmodel.jp) 本を読んでいて じぶんと向き合う じぶんのやりたいことと 全く真逆のじぶん がいることに気がつく すべての可能性を信じきっているじぶん はずだった でもそれは じぶんには価値がない と想っているじぶんが、じぶんの中にいて だから可能性を信じたい 可能性はぜったいにあるんだ 常に価値がないと想っているじぶんと戦っている状態 認めたくない 信じたくない 価値がないと想うじぶんなんて こんなじぶんは、どこかにかくしておこ

          かくしたじぶんに出会う

          やりたいことしたいこと

          他人とくらべたり 誰かのために が強すぎると 体がかたまる ことばも出なくなる こうしなければ やらなければ なんでじぶんはできないのだろう どんどん苦しくなる あせらなくていいよ なぜならできると信じているから ぜったいにできるから あせらなくていいよ やりたいことしたいことをやろう それがじぶんの価値になる 解放しよう じぶんを閉じ込めないで じぶんの可能性を閉じ込めないで 解放しよう じぶんのためでもあり まわり大切のひとにも きっとその価値は伝わる やりたいこと

          やりたいことしたいこと

          おもろいことだけやる

          きょうは後輩にごちそうになった 転職の激励だ 退職した職場で一緒に仕事をした仲間 最高にしんどくて 最高に忙しくて 最高に悩んで 最高に怒り 最高に泣き 最高に楽しかった時期をともにした仲間 きょう話をしていて じぶんの好きなことをする おもろいことをする 好奇心がくすぐられ 圧倒的に熱中できることをする やっぱりこれだな あのときもそうだったね いまは別々のみちをいく でも根本はおなじだ あのときも、いまも おもろいことに挑戦している ぼくもそこに挑み、飛び込んだ どう

          おもろいことだけやる

          じぶんをすてる

          じぶんをすてる それはじぶんをあきらめることではない じぶんをすてる それはじぶんを本気で信じること それは本気でじぶんの可能性を信じること いまのじぶんでは想像もできないじぶん そのじぶんに会うために じぶんをすてる 覚悟とは 決断とは そういうものだ 夢や理想をかなえるということは 簡単なことではない 痛みをともなう 恐怖をかんじる 可能性を信じるということは それを楽しむということ できる やれる ぜったいにできる じぶんならやれる この繰り返しだ おわりはない 可

          じぶんをすてる