蝉の声が暑さを助長させる😫💦　今年の夏は、家族それぞれが勝負の夏❗️気合いの夏である🔥

真ん中の次男は、まさに大学受験勉強の最後の夏🔥　学校も、夏休み返上で対応してくれてます。相変わらず朝４時起きで、塾に行かず頑張ります😭

中３の娘はクラブ活動の夏🔥　間近に迫る総体に向けて、一日中汗を流し頑張ってます❗

大３回生の長男は、大学院へ進むべく今一番勉強をしている様子。私のROCKライブに付き合ってくれません😅

父は、今一番経済的に勝負の年😱　これは、まだ先数年が頑張りどころです。兎に角、一番は健康に気を付けて頂きたいです🍀

母（私）は、みんなの頑張りを応援します。応援団長になって、皆をサポートします🔥

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いよいよオリンピックが始まりましたが、開会式はご覧になりましたか？

昨日、『東京2020オリンピック開会式』の舞台裏に独占密着したTV番組を見ました。

発光ドローン；1824台で立体の光るエンブレムや地球を型どって夜空を彩った壮大なシーン。これらはすべてプログラミングにより一括管理されており、アニメーションはGPS情報を元に動いている。それぞれのドローンが自分の飛ぶ場所を理解し、飛んでいき、アニメーションを構築する仕組み。誤差はあるのかという問いかけに専門家は「風でずれてもGPSで位置補正し、いるべき場所に戻る機能もある」と答えた。

動くピクトグラム；軽快なリズムとテンポに合わせて動くアナログさと、サポート役がボールや水際の波などを作り出し、カメラワークも合わせ、全てのデザインを忠実に再現するという　　発想が、とても面白かった😄　まさにSNSで話題となった“欽ちゃんの仮装大賞”の様なドタバタ感。（もう一度見たくなる　笑）

一番驚いたのは、富士山と太陽をモチーフにした聖火台。最終聖火ランナー大坂なおみ選手が駆け寄ると、聖火台は2つに割れ階段が出現した。実はこの仕掛けは人力で行われていて、階段を押す人、ロックをかける人など16人ほどの男たちが動かしていた。セレモニーの流れを計算の上、最も美しく見えるタイミングを追求。まるで機械仕掛けを思わせる、滑らかで美しい動きを実現。 
思わず「そこは手動なんかーーーい❗」って、突っ込んでしまった😂

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という我が家の夏。私も、この聖火台の男達の様に、縁の下の力持ちで頑張ります👊😊