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「クラウドログ」ってどんなサービス?

こんにちは、クラウドログnoteチームです!
6月に入り、雨の日や曇りの日といったスッキリしない天気の日が多いですね。しかし、6月はゴールデンウイークの後・これから暑くなる手前ということもあり、何かを始めやすい時期でもあるのかなと思っています。
クラウドログnoteも気分を一新しまして、継続的に記事の掲載や情報の発信ができるように頑張っていきます!

今回は久しぶりの投稿になるのですが、クラウドログを知らない方、興味はあるけど詳しく知らない方に向けて、改めて「クラウドログってどんなサービス?」という観点でまとめてみました。

クラウドログってどんなサービス?

脱Excel集計

一言で表現するとクラウド上で「工数管理ができるプロジェクト管理ツール」です。
工数管理、プロジェクト管理ツールと言われると、ちょっと難しそう・面倒だけどやらないといけない・・・といった印象を持たれる方もいるかもしれません。
でもクラウドログの特徴は「管理者も従業員も使いやすいシンプルな工数管理ツール」なんです。

ちょっと興味がでてきましたか?
クラウドログの特徴をまとめているので、ぜひ読んでください!

クラウドログの特徴その1

工数入力が直感的にできる

クラウドログの特徴・魅力は工数管理、プロジェクト管理、ガントチャート・・・といった基本的な機能や便利な機能が多数そろっているのはもちろんなのですが、もっと根本的なところで「工数を入力する利用者がドラッグ&ドロップで直感的に入力できる、スマホからも入力ができる」といったところにあります。

実際に工数を入力する人の手間を減らす、操作が簡単、スマホ対応という点がお客様から選ばれている・喜ばれている理由の一つです。

クラウドログの特徴その2

Googleカレンダー、Outlookカレンダーと連携可能

2つめの特徴として、他サービスと連携ができる点が大変好評です。
実際に企業でもよく使われているGoogleカレンダーやOutlookカレンダーなどのカレンダーサービスと連携しており工数登録が簡単にできます。

実はGoogle Chrome拡張機能もリリースしており、それを利用することでGoogleカレンダー上から工数をより簡単に登録することができます。

クラウドログの特徴その3

業務数値をカンタンに見える化

3つめの特徴として、業務に関わる数値をカンタンに見える化できるという点があります。
工数管理を行う目的として、売上や予算に対してAさんの稼働実績とBさんの稼働実績からお金に換算して、原価はいくらで…といった数値化・可視化があります。
これら「業務に関わる様々な数値」を見える化するのはもちろん、プロジェクトの稼働状況や損益をレポートとして確認もできます。

例えばExcelを利用する場合、元になる工数データのシートを人数分作成して、そのデータに各人の作業コストを反映して、さらにそこからグラフを作るためのテーブルを作成して…といった具合になかなか大変です。
これを月末月初の忙しい時期に作業することになると、なおさらですよね。

クラウドにデータを保存することでリスクの回避を

もしもの話ですが工数管理のExcelファイルをパソコンから削除してしまった、クラウド上に保存せずにパソコンを紛失してしまった、これらは可能性の話ですがリスクはゼロではありません。
クラウド上に保存できるのはExcelなども可能ですが、簡単に操作ができる・スマホ対応・各種カレンダーサービスとも連携など、他にも様々な機能が利用できるなどクラウドログにはたくさんのメリットがあります。

まとめ

クラウドログの大きな特徴について3つほど簡単に説明しました。
改めてクラウドログの特徴とは・・・

  • 簡単操作で分かりやすく、スマホにも対応!

  • GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携可能!

  • 業務数値を簡単に可視化し、レポート作成ができる!

他にもたくさんの便利な機能があり、550社を超えるお客様に利用されています。今この時点においても導入企業・利用者はさらに増え続けています。

弊社では"働き方改革SaaS「クラウドログ」"として打ち出しており、世の中の働き方を改革していくために、より便利により簡単に使っていただけるために「クラウドログ」のサービス開発を進めています。

クラウドログでは、そんな世の中の働き方を改革していける仲間を募集しています。
社会にインパクトを与える事業に携わりたい、自分自身の工数管理の経験・知見・ノウハウをプロダクトに反映したい、面白そうだからちょっと話を聞いてみたいなど、少しでも興味を持っていただけたら是非カジュアルにお話してみませんか?

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