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幸せの正体は?

幸せになれますように
いつか幸せになりたい

こんな悩みや願い事をする方はたくさんいます

幸せになるために結婚して幸せではないから
離婚する
残念なことに離婚率も上がってます

昔に比べて食べるものも充実しているし
見に周りにあるものも増えて充実して
好きになった人と暮らせてるのに幸せになれないから別れます
価値観の違いが理由です

こういった声は多く聞きます

ではどうしたら幸せになれるのか?
2度結婚して2度離婚したからこそ気づいたことを
お伝えします

これがすべての人に当てはまるかというと
そうではないかもしれません。
しかし、何かのヒントになれたら発信者として
嬉しいです

結論からいうともうあなたは幸せなんです

今日の朝横浜でトライアスロン の準備や大会前の
練習をしている方に出会いました

その内何人かは足がないけど、手はあり
その手でタイヤを回してものすごいスピードで
進んでいる方もいれば

目が見えなく、サポートの方と
一緒に走っている方がいました

この方達を見てると体からパワーが湧き出てきました。なんでかなと考えた時に実はこの目の前の選手から出ている生きる力なんだなと感じとりました

私たちには、足も手も目も口もあります
できないことは何もないんです
できないのは心がそう決めてるだけなんです
心は誰もが同じものです
意識を変えるだけで行動力は上がり叶えられることも一気に変わります

あなたは素敵な体と個性を持ってます
自信を持ってあなたのしたいことをすれば
いいです

そして次の3つの幸せホルモンを意識して
生活するとさらに幸せになれるので
自分のタイミングでやってみてください


幸せホルモンには、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンがあります。

セロトニンは幸福感や安定感を与え、例えば運動や良質な睡眠で分泌されます。

ドーパミンは報酬や喜びをもたらし、目標達成や新しい経験によって放出されます。エンドルフィンは痛みやストレスを軽減し、例えば笑いや運動によって分泌されます。これらのホルモンに意識を向けることで、日常の喜びや幸福感をより強く感じることができます。特にストレスや不安を抱える方におすすめです。

それぞれのホルモンの基本的な行動は以下の通りです:

  1. セロトニン: セロトニンは神経伝達物質であり、中枢神経系で多くの役割を果たします。主に幸福感や安定感をもたらし、情緒の安定やストレスの軽減に関与します。セロトニンが不足すると、うつ病や不安障害などの精神的な問題が引き起こされる可能性があります。

  2. ドーパミン: ドーパミンは報酬系として知られる脳の一部で重要な役割を果たします。新しい経験や目標の達成など、報酬をもたらす行動に関連して放出されます。ドーパミンの過剰な放出は中毒や依存症などの問題を引き起こす可能性があります。

  3. オキシトシン: オキシトシンは愛情や絆、信頼の形成に関与するホルモンです。特に親子間の絆や恋愛関係において重要な役割を果たします。オキシトシンは触れ合いや愛情表現、出産や授乳などの親密な行動によって放出されます。

これらのホルモンは複雑な神経系の相互作用によって制御され、人間の行動や感情に大きな影響を与えます。

私の理念
「感謝」「応援」「成長」
この3つを生活の軸として活動していくことで
自分自身と家族と周りの関わる方の幸せを実現していくことを目的としています
ビジョン
幸せであり続けるために今を大切にして
人生最後に後悔のない人生にするために
毎日の生活の中に3つの幸せホルモンを取り入れています。
「ドーパミン」=達成
「セレトニン」=健康
「オキシトシン」=愛

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