コミュニティソングライター徳留将樹

地域や団体、イベント単位での楽曲制作過程に参加型ワークショップを用い、相互理解や地域へ…

コミュニティソングライター徳留将樹

地域や団体、イベント単位での楽曲制作過程に参加型ワークショップを用い、相互理解や地域への想いを表現する場とするなど音楽の可能性を拡げている。鹿児島市在住。 実績事例リンク→https://linktr.ee/csw_tokudome インスタ→@csw_tokumasa914

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コミュニティソングライター徳留将樹の自己紹介

はじめまして。コミュニティソングライターとして活動する徳留将樹です。 2022年にこの肩書きで活動を始めて1年。鹿児島のいろんな地域や団体で、そこの人たちとの曲作りを通して想いや魅力を掘り下げる取組をとても楽しくさせていただいています。これからもこの活動をもっといろんな人と、地域とやっていきたいなと思い、コミュニティソングライターについて私が考えることをまとめてみました。少し長いですがお付き合いいただけますと幸いです。 少しでもご興味ありましたら、ぜひご相談お受けいたしますの

    • #1 名山音歩〜名山の音を求めて街歩き〜

      はじめに名山音歩(めいざんおんぽ)という名前で、名山新聞さんでコラムを書くことになりました。 日頃は名山新聞記者、編集お手伝いとして端役にいるのですが、少しお役目をいただけたこと大変光栄です。 名山を「音を頼りに」または「音を探して」歩く。そんな切り口で名山の魅力に迫っていけたらと思っています。 2024/04/30 コミュニティソングライター 徳留将樹 #1 スナックから漏れ出る誰かの十八番「名山堀」。 昭和の全盛期を生きたことがない僕にも、 なぜか「懐かしい」匂い

      • 「くう ねる うたう」を愛してやまないあなたへ-5月のイベント情報もあります🕊️-

        はとむすび ギターの徳留将樹です。 くうねるうたう、発売からもうすぐ1年が経とうとしています。 発売の際には、南日本新聞さんのほか、鹿児島経済新聞さん、 MBC RADIO BURN+さん ミューFM Meeet UPさん フレンズFM フレンズルームさん FMぎんが まりもりラジオさん などさまざまなメディアでも取り上げていただき、大変ありがたいことでした。 そしてなんと先日、アルバムをご購入いただいた方からアルバムレビューが届きました! 1曲だけ聞くのではなく、ア

        • 「じぶんのおとじかん」 -音楽を通して見つめる"ジブン"- 始めます

          序文 音楽ってもっといろんな使い方ができると思います。 楽曲そのものから得られる力、ライブに行くことで得られる一体感、友人と勧め合うことで得られる共感や追体験… 私にとっては、自分の気持ちを整理したり表現したり伝えたりするための手段だったりします。 曲を生み出す過程(作詞・作曲)をもっと多くの人(音楽は好きだけど『曲を作る』ことなんてハードル高いと考えている人)に体験してもらいたい。 曲を作る過程で、より考えが深まったり、理解がしやすくなったり、納得できたりする。 言葉に

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        コミュニティソングライター徳留将樹の自己紹介

          ash DESIGN & CRAFT FAIR 2023 出展します【コミュニティソングライター 徳留将樹】

          こんにちは、コミュニティソングライター 徳留将樹と申します。 この度ash DESIGN & CRAFT FAIR 2023 会場展示として出展させていただくことになりましたので、概要と詳細をまとめさせていただきました。 0.コミュニティソングライターってなに?コミュニティソングライター徳留将樹 “場作り詩作り曲作り”を通し、想いの言語化・音楽化や魅力の深堀りを促す活動を「コミュニティソングライター」と称して展開。食いしん坊アコースティック男女デュオ「はとむすび」としても

          ash DESIGN & CRAFT FAIR 2023 出展します【コミュニティソングライター 徳留将樹】

          第2回「踊りたくなる九州卒業論文コンテスト」のすゝめ

          鹿児島経済新聞 2023.04.05 2022年6月に行われた「踊りたくなる九州卒業論文コンテスト」 略して オドロン。 初年度の試みで、なんと徳留は大賞をいただきました。 そして、その第2弾が、今度は熊本で開催されます。 (締め切りは2023年4月30日、急げ!!エントリーはこちら) プレゼン時間はなんと5分間でした、、、 そのため、情報を伝えるというよりも、想いや考えを伝える時間に多くを割きました。 と言ってはみるものの、あまりイメージわかないですよね。 卒論研究の

          第2回「踊りたくなる九州卒業論文コンテスト」のすゝめ