自民公明は中国に降伏するのではないか

岸田文雄の派閥は中国共産党から献金を受けている
創価学会公明党は特定アジア人であり
中国共産党と親しく
朝鮮の人達に対して日本での選挙権を与える約束をしている

もしかしたら
中国が日本に侵略する態度をしたり
日本に攻め込むぞという発言などをした時に
親中派である自民党と
コリアンマフィアとしか思えない創価学会公明党は
即座に降伏する事で
日本を中国に明け渡すのではないか?

岸田文雄は日中友好協会の会長であった
創価学会は世界中の共産国と親しいと言える

既に
日本の政界は中国共産党が牛耳っているとも強く思える状態の中で
彼らは私服を肥やす一方で
日本をどれだけ反日国に流し続けるのだろうか

日本の大学生は奨学金という借金などで通学するが
外国人留学生は
日本語学校生でも4年で800万円を無利子無返還で受給出来る
一部は1200万円を4年で受け取れる

大学の学費は30年で公立15倍 私立4倍に高額化しており
創価学会 統一教会 などのコリアンカルトが
現在の50代である団塊世代の子供の年代を
散々食い物にしたので
突然の少子化になるのは当然だが
それを黙認し共犯になっているのは自民党である
しかも
現在でもそれは続いている

家庭内強盗傷害
児童虐待
年配者虐待などもしているカルト信者達
そうしてまで献金させ続けているコリアンカルト
その共犯である自民党
そして
野党も創価学会公明党と同じ思想なのが圧倒的に多く

今の日本は
日本人による政党が存在しない

与党は日本の組織ではないので
反日政策とも言える状態で
だから経済はずっと停滞していても
何もしない

日本人はこのまま
ワープアを押し付けられ
慢性疲労の中で
何時の間にか
日本の支配者が反日国人にすり替わり

そのまま
冒頭のような事になるのではないか?

その前に
日本を脱出出来る状態にするべきかもしれない

創価学会公明党と自民党によって
日本は
日本人にとって窮屈な国になっているが
それが消滅するまで悪化し続けるのかもしれない

池田大作と暴力団
創価学会公明党の犯罪白書
憚りながら
黒い手帳

これらが出版されているのに
創価学会公明党はマスコミから何ら批判すらされない

政治活動家達が創価学会本部で街宣しようとすると
すぐに創価学会から訴訟提起され
裁判所から街宣禁止の判決が出される

創価学会員だったとしても
聖教新聞を批判しただけで
創価学会から裁判を起こされる

言論弾圧が与党によって
日本人に対して行われており

その主犯という共犯者であるのが
自民党であり
日本の与党である

日本の与党が日本人を攻撃しているのであるが
それから30年以上が経過した今でも
与党は自民党のままである

まともな日本人による日本の為の政党が
日本には必要である

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