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「ビジネスパーソン × 政治哲学研究者」 ”文化的な働き方”を探求する場！ Slack…

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「ビジネスパーソン × 政治哲学研究者」 ”文化的な働き方”を探求する場！ Slack 突入歓迎！ https://join.slack.com/t/culturalworklabo/shared_invite/zt-g41ffis1-QUVLL4mv38m0oWbrc93YjQ

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ビジネスパーソンのための"文化的な働き方"を探求するプラットフォームです ・IT系ビジネスパーソン✖︎政治哲学研究者で運営しています ・時代を読みクリティカルに考える力を習得したい人が集まっています ・読書会や雑談会を定期開催しています

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  • これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アレント読書会②

    当らぼが主催するハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会に関する説明やイベントレポートを配信します。これからの「物作り」を一緒に考えていきましょう！

  • これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント読書会①

    当らぼが主催するハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会に関する説明やイベントレポートを配信します。これからの「働き方」を一緒に考えていきましょう！

  • "私の働き方"マガジン

    今後、さまざまな"現場"で働く方々に"私の働き方"についてオンラインでインタビューしていきます。 インタビューの成果をこのマガジンで発信できたらと思います。

  • ビジネス書の中の「哲学」を書き足してゆく

    ビジネスパーソンの私が、 ビジネス書の中で見つけた「哲学」をこちらのnoteに書き足していきます。 みなさんも「哲学」を見つけたらコメントで教えてください。

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これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 ご案内

カルチュラルワークらぼの管理人たしです。 おかげさまで、『人間の条件』読書会のシーズン1全12回完了いたしました。 そこで8/29(土)からシーズン2を始めます！！ シーズン2は、ハンナ・アーレント『人間の条件』「第4章　仕事(work)」から読み進めていきます。 この章の主題は、端的に言えばいわゆる「物作り」です。 シーズン1から「これからの働き方」を考えてきましたが、シーズン2からは「働き方」の中でもとりわけ「物作り」について考察していきます。 職人や芸術家、デザイナー

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    • これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 12/12最終回後記, 12/19次シーズン告知

      これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきました。 シーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 去る12/12(土)にシーズン2の最終回となる第8回を開催しました。 前回に引き続き「第22節 交換市場」の残りと「第23節 世界の永続性と芸術作品」を講読しました。 仕事の生産物としての芸術作品を通して実現される人間の不死

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      • これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 10/24・11/7・11/21後記, 12/12告知

        これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきました。 シーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 忙しくて更新が滞ってしまいました🙇‍♂️ 10/24(土)、11/7(土)、11/21(土)の3回をかけて「第21節 手段性と＜工作人＞」〜「第22節 交換市場」の途中までをじっくり購読しました。 目的が、達成された瞬間に別

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        • これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 10/10後記, 10/24告知

          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきました。 シーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 去る10/10(土)にシーズン2 第4回を開催しました。 前回に引き続き「第20節 手段性と＜労働する動物＞」の最終段落までを講読しました。 道具を単なる手段としてではなく、道具によって生産される対象物との関係という観点から捉

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        これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 ご案内

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        マガジン

        • これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アレント読書会②
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        • これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント読書会①
          13本
        • "私の働き方"マガジン
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          2本

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        • AI時代の働き方を考えるZoom読書会

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        • AI時代の働き方を考えるZoom読書会

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 9/26後記, 10/10告知

          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきました。 シーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 去る9/26(土)にシーズン2 第3回を開催しました。 今回も新しい方にご参加いただき「第20節 手段性と＜労働する動物＞」の第6段落までを講読しました。 道具や機械と労働や仕事の関係について、写真、建築、オフィスワークとさま

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 9/26後記, 10/10告知

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 9/12後記, 9/26告知

          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきました。 シーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 去る9/12(土)にシーズン2 第2回を開催しました。 今回も新しい方にご参加いただき、「第19節 物価」を講読しました。 制作と完成像の関係について、写真、建築、機械とさまざまな視点から議論しました。 次回9/26(土)2

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 9/12後記, 9/26告知

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 8/29後記, 9/12告知

          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』読書会。その記念すべき第1回を8/29(土)に開催しました。 4〜7月にかけて開催したシーズン1 では『人間の条件』の冒頭から「第三章 労働」までを読み進めてきましたが、今回から始まったシーズン2では、年末にかけて「第四章 仕事」を講読する予定です。 今回はシーズン1の参加者に加え、新たに3名の方にご参加いただき「第18節 世界の耐久性」を講読しました。 シーズン1と同様、政治哲学研究者の「たし」がスライド

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          これからの「物作り」を考えるための ハンナ・アーレント『人間の条件』Zoom読書会 8/29後記, 9/12告知

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 7/19後記, 参加者の声

          ※SEASON2 は 8/29 スタートになりました 執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る7/19に第12回を開催しました。 いよいよシーズン1の最後となる今回は、第3章「労働」の最終節「消費者社会」を読みました。 この後記もシーズン1の最後ということで、趣向を変えて第1回からご参加いただいたkさんの声をお届けしたいと思います。 kさんありがとうございました！ 参加者の声（kさん）5月から始まった全12回のアレント『人間の条件』の読書会に参加しました。 まず、私がこの

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 7/12後記, 7/19告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る7/12に第11回を開催しました。 いよいよ「第三章 労働」もあと2節となりアレントの筆も乗ってきましたw 今回は、第16節「仕事の道具と労働の分業」を読みました。 この読書会も次回でシーズン１が完了ということで、議論も盛り上がりました！ 印象に残ったところ したがって問題は、個人の消費が、無制限な富の蓄積にたいしてどのように調子を合わせていくかという点にある。（『人間の条件』185頁） 「消費は個人の自由じゃないの？」と思いますが、

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 7/12後記, 7/19告知

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 7/5後記, 7/12告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る7/5に第10回を開催しました。 引き続き第3章「労働」の第15節「財産の私的性格と富」を読みました。 12回で第3章まで読み切る予定でしたが、残り2回で1節ずつ読めばいいのでぴったり終われそうです。 続編も企画中ですので、ぜひご期待ください！ 読みタグ今回も「読みタグ」をやりました！ 参加者で Google Jamboard を共同編集し、読みながら思ったことを自由に付箋（タグ）に書いたものです。 下記リンクに誰でも匿名で編集できる

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 6/28後記, 7/5告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る6/28に第9回を開催しました。 今回は「第14節　労働と繁殖力」を読みました。 いつも通り、パラグラフを順に要約したスライドを用いて、ときどき音読も交えながら進めました。 参加者のみなさん、今回もご参加いただきありがとうございました。 いつもはだいたい２節ずつ進めているんですが、「第3章　労働」も中盤に差し掛かってきて、議論が分厚くなり思うように読み進められません。第14節を読むだけで３時間が過ぎてしまいました。もちろん、早く読み進め

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 6/21後記, 6/28告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 6/21に第8回を開催しました。 今回はいつもとは少し違った読書会（？）にしました。 前回は「第13節　労働と生命」を読み、また次回からは「第14節　労働の繁殖力」を読むことになっていますが、 これらの主題を考えていく上で、まずは生や誕生、死に関するアレントの思索について理解を深めておく必要があると感じたからです。 参加者のみなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 死と誕生の哲学今回は、特別編として講義形式でお話させてい

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 6/21後記, 6/28告知

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          【新規応募停止中】"私の働き方"インタビューされたい人募集

          企画の主旨 カルチュラルワークらぼは、これからの働き方を探求するプラットフォームです。 普段はビジネスパーソンの方々と哲学の古典やビジネス書を読んで、"文化的な働き方"について共に考えています。 この度、新しい企画として、さまざまな"現場"で働く方々に"私の働き方"についてオンラインでインタビューをさせていただきたいと考えております。 そして、あなたの働き方を無料で記事にいたします！ もしかしたら誰かの働き方を少し動かすかもしれません！！ インタビュワーは、当らぼの共同代

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 6/14後記, 6/21告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る6/14に第7回を開催しました。 引き続き第3章「労働」を読みました。 終了後に参加者の方と「働き方」インタビューの企画や第2、第3の読書会の企画についてブレトスしました！ 参加者のみなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 第12節 世界の物的性格 〜 第13節 労働と生命いつも通り、パラグラフを順に要約したスライドを用いて、ときどき音読も交えながら進めました。 労働の生産物は消費財であり、生命過程の中で消費される

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 6/7後記, 6/14告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る6/7に第6回を開催しました。 いよいよ第3章「労働」に突入し、「働き方」の議論も盛り上がってきました！ 参加者のみなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 第11節 わが肉体の労働とわが手の仕事いつも通り、パラグラフを順に要約したスライドを用いて、ときどき音読も交えながら進めました。 第11節は、労働と仕事という似て非なる言葉が、古代ギリシャ以来、明確に区別されてこなかったという話に始まり、それらの意味の歴史的な絡

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          これからの「働き方」を考えるための ハンナ・アレント『人間の条件』Zoom読書会 5/31後記, 6/7告知

          執筆：ぬま（ビジネスパーソン） 去る5/31に第5回を開催しました。 今回でようやく第2章を読了しました。 参加者のみなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました 第9節 社会的なるものと私的なるもの 〜 第10節 人間的活動の場所いつも通り、パラグラフを順に要約したスライドを用いて、ときどき音読も交えながら進めました。 第9節では、これまでの議論の延長線上で、近代において社会的・経済的な領域が公的／私的領域を飲み込んでいく過程が描かれています。 第10節で

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